ベッドで暴れても崩れないメイクの話

あっつ！あっっつ！！今年夏が来るの早すぎじゃないですか？

子供の頃から暑さに弱い私にとっては長い地獄の始まり。暑いってだけで疲れるし、性欲もちょびっと落ちるし、頭皮のにおいは気になるし、とにかく最中の汗がすごくてメイクが崩れるのが本当に最悪です。

エアコンが入ってたって体に熱がこもっているせいか、ちょっと頑張って動いただけですぐに汗と皮脂でドロドロだし、熱量の高いプレイでもしようもんなら、終わった後顔面が別人みたいになってしまいます。

10代の時からそんな調子なので、夏にベッドで暴れても顔面が崩壊しないメイクを長年探求してきました。といってもメイクに特に詳しいわけでもなければ得意なわけでもないので、それなりにメイクに詳しい人にとっては当たり前なことばかりかもしれないですが、誰かの参考になれば。

っていうより、ただ誰かとメイクの話をダラダラしたい！という欲求をぶつけてみただけの１本です。

肌スペック

日焼け止めやベースメイクは肌の質によって大きくチョイスが変わると思うので、まず私の肌スペックを書いておくと、コスメカウンターの測定器では水分量も油分量も普通なだけど、インナードライを自覚しています。（セラミドでたっぷり保湿しておかないとTゾーンが油田＆全体的に乾燥）

カラー診断はプロにやってもらってブルべ夏のブライト。セカンドがイエベ春ブライト。肌のトーンはやや明るめ。クレ・ド・ポーだとオークル10。その他ブランドでも標準色よりも１トーン明るいものを選ぶことが多いです。

日焼け止め

基本的にTゾーン以外は乾燥しやすいため、膜を張った質感のものを使うとカピカピ感が出やすいです。その上に普通にメイクをしてエアコンの効いた部屋で暴れると…般若の形相で迎えるクライマックス時には、カッピカピのシワッシワで形状記憶されてしまいます。

般若の形相だけでも恥なのに、カピカピのシワシワを間近で見られるのはさすがに恥ずかしいじゃないですか。

てことで、日焼け止めに求めるのは
・膜を張らない美容クリーム並みの使用感
・SPF50+、PA++++レベル
・余計なトーンアップのないもの（そういうのは下地でやりますんで）

今までに色々試してみた結果、ダントツで良かったのがクレ・ド・ポー　ボーテのクレームUV。さすがに諭吉レベルは違います。目の周りのうっすい皮膚も絶対にカピカピしないです。炎天下でもベッドでも大乱闘でも。

とはいえ諭吉UVを毎日使いたくないので、大事な人と会う日しか使いません。普段用はエリクシールシュペリエル デーケア T+（ホワイトの方は量を控えないとメイクが白くヨレる）です。ラロッシュポゼのUVイデアXL プロテクショントーンアップ ローズ（これはトーンアップされすぎなくて良い）も一般的なものに比べると膜感は少ないけど、すごく良い！とまではいかず。（2022年夏以降は、同シリーズの新カラー、トーンアップクリアへ変更。膜感も余計なトーンアップもなし）

ベースメイク

日焼け止めはケチらず推奨された量を使うとして、ベッドで暴れても崩れないメイクをするためには、ベースメイクの厚さがキモだと思うんですよね。とにかく薄く重ねていく。

美容家の方々も、メイクが落ちないためのコツとして薄く重ねろと言ってるからまあ間違いないんでしょうけど、ベッドで暴れる族の者としては「そうは言っても何かと擦れるベッド上ではしっかり塗り固めた方がいいに決まってる」と一度は思うわけです。

そこで、ファンデーションの上に大量の粉をはたいて水やセッティングスプレーをかけまくる方法も試したこともあります。確かにこの方法だと汗や皮脂には強くなるものの、厚塗り感・仮面をかぶった感が出ちゃうんですよね。

これが昼間の明るいオフィス街とかなら違和感ないんでしょうけど、薄暗いベッドの上だとかなり目立つ…。

それに、汗と皮脂には強いとしても、さすがに摩擦は想定されていないので、枕カバーとかシーツにファンデーションが付いてしまうことがあるんですよね。寝具にメイクが付くのってちょっと気持ち悪いです。

それならばベースメイクは薄く重ねて、落ち方が汚くないメイクにすればいいじゃない？って思ったんですよね。

しかし、ベースメイクが薄いということは、必然的にカバー力が落ちるということ。「一番見られたくない人に顔面のアラがモロ見えやないか……」となりそうですが、最近のベースメイクって技術が進んでますよね。ちょっといい物を買えば、色で覆って隠さなくても光で飛ばしてくれるからありがたい。

というわけでベースメイクは予算お高め推奨です。その代わり！その代わりに！お高いベースメイクたちは少量でも効果を発揮してくれるため、なかなか減りません（日焼け止めは別）。下地は１円玉程度、クリームファンデなんて米粒2つ分で十分。粉だってパフに取ってモミモミしたのが半顔の量で、それを左右に乗せるだけなので思った以上に無くならないんです。

薄く重ねてもなんか肌がきれいな人に見えるし、ベッドで暴れてベースメイクは剥げかけているのに汚くない。結果的にコスパよし。

下地

夏の下地は、クレ・ド・ポーのヴォワールブランです。（夏以外はヴォワールコレクチュールｎ）

肌のキレイな人ならこの下地とコンシーラー、粉だけでもいいのでは？と思うくらいには顔がほのかに発光します。

暴れた後にファンデが落ちていても肌がそこそこキレイに見えるのはこの下地の仕事だと思う。

ＢＡさんのアドバイス通り、目の下から頬の高いところにまず置いて、くるくると指で軽くなじませてから全顔になじませてます。7,000円ちょいするけどベッドの上で輝けるなら安い。

ファンデーション

プチプラからデパコス、国内ブランドから海外ブランドまで、あっちこっち浮気してもやっぱり戻ってきてしまうのが、クレ・ド・ポーのタンクレームエクラ。クリームファンデです。

夏にクリームファンデって重くない？と思うかもしれませんが、全然そんなことないです。厚塗り感とヨレ防止のためにコンシーラーをほとんど使わないので、リキッドファンデよりカバー力のあるクリームファンデを選んでます。

ちなみに、クレドポーはクッションファンデも素晴らしく、メイク直し用に持ち歩いてます。パウダーファンデもまたいいんですよ。マスクが無い生活の時にはタンナチュレルプードルブラン（白いケースのパウダーファンデーション）も最高でした。

とにかくベースはクレ・ド・ポーが神。ベッドで暴れた後の洗面所で鏡を見ればわかるはず。

ついでに言うと、ファンデーションはツヤかマットかでいうと、ベッドで暴れる日はツヤにしてます。マットタイプだと落ちたところのテカりが目立って、その差で「ファンデーション塗ってます」感になるので。

粉

さて、ベースメイクの仕上げに使う粉ですが、クレドポー信者のくせに粉はクレドポーを使ってません。何度か店舗で使ってもらったことはあるものの、そこまで感動しなかったので。＊2022年遂にクレド粉デビュー（それなりに良い）

ここ数年はコスメデコルテのフェイスパウダー00番です。質感と、暴れても崩れにくいところは気に入っているけど、クレドポーの下地とファンデで発光している上にこの00を重ねると、変に白くなる気がしてます。それもメイク完了して少し時間が経つと気にならないんですけど、70点くらいの評価。

そこで新たに投入したのが、イギリスのブランドCharlotte Tilbury（シャーロット・ティルブリー）（日本未上陸）のプレストパウダー、Airbrush Flawless Finishの色番1 Fair。

これはビューティーブロガーNicoleさんのブログで知り、満を持してネットで買ってみたら大正解だったやつです。

白くならないし厚ぼったくもならず、クレドポーで作ったベースを邪魔せず気に入っているのですが、それ以上に落ちにくいという発見を最近しましてリピートしました。あと普通に毛穴も消える。

マスクして外を歩き、大したメイク直してなくても夜まで崩れてない。ベッドで暴れても枕カバーにも付いてないし、裸でヨロヨロと洗面台で鏡と対面しても顔面がヨレてない。全く落ちていないわけではないけど、ちゃんと光が宿ってる感じです。ベースメイクの守り神と言っても過言じゃないですね。

余談ですが、Charlotte TilburyにはHollywood Flawless Filterという名品があります。リキッドハイライトとしてファンデの上または下に塗っても、前顔に下地として塗ってもいい便利アイテムで、こちらも顔が女神のように発光するのでおすすめ。色番は2 Fairを持っているけど、もう一段階明るい1 Fairでもよかったかなと思ってます。

ベッドで暴れない日には日焼け止めに混ぜて二の腕とか鎖骨にも塗りたい。

この名品についてはTwitterの粉太郎さんという方がめちゃくちゃ使いこなしていて、ブログに詳しく書いてらっしゃるので、使い方と色選びの参考になりました。

崩れ防止ポイント用アイテム

Tゾーン油田にはポイント用アイテムも駆使してます。

イニスフリーのノーセバム ミネラルパウダー。700円くらいでドラッグストア購入。おでこと顔周りにポンポン乗せて髪の毛がまとわりつくのを防止。夜までサラサラ～。

小鼻にはイニスフリーのパウダーかエテュセのフェイスエディションプライマー（フォーオイリースキン）。

保湿は中高年向け、油田は若い子向けを使っとけば大体どうにかなりますね。

ハイライト

ハイライトも顔面に光を宿すものとしてベースメイクと同じく基本的にデパコスが圧倒的優勝ですよね。

だってデパコスのハイライトは、ブラシでゴシゴシ重ねても「ハイライト塗りました！」みたいに変に目立つこともなく濡れたように光るし、うっすら塗っても細か～いラメがチラチラ光に反射してキレイ。ベッドで大暴れしたって薄明かりの中で自然に輝いていたいじゃないですか。あと乾燥しない。

てことで、ハイライトはクレ・ド・ポーのレオスールデクラ 17番。これは不思議なことにメイク後時間が経った方がキレイです。

アイシャドウの色味によってはシャネルの限定のハイライター。今あるものだとペルル ドゥ ルミエール フェイスパウダーが近いと思います。ピーチベージュっぽい色で、ブラシで磨くようにつけると良いらしい。

これはシャネルの中華系BAさんのトークが上手すぎてうっかり買いしたんですけど、顔から首から鎖骨、手の甲までつけろですって。そこまで美意識高くないんですけど、使っても使っても全然減らないので、ディナーの時には言われた通り鎖骨と手の甲に塗ってみてます。ハイライトって全然減らんくない？？

*2021/12/25追記
ちょっと張り切って派手目のメイクで暴れたい日には、MACのハイライト、ミネラライズスキンフィニッシュのソフト＆ジェントルを使ってます。
上の２つに比べてラメの粒子が大きく、写真にうつると頬がめっちゃキレイに輝くので、ハ〇撮りする時にいいですね笑。
世間で人気なのはライトスカペードの方ですが、ちょっとパール感が強いらしいです。

ハイライトは毎日使っても一生底見えしないので実質プチプラ！

眉毛

眉毛に関しては本当に申し訳ないんですけど、ビッチリ生やして整えているので、ベッドで暴れてマロになることがないんですよね。

でも一応穴を埋めるためや色を整えるためのアイテムは使っています。

アナスタシアのブロウパウダーDUO オーバーン。これは粒子がめちゃくちゃ細かくてぴったりフィットします。大量発汗しても全然落ちてない。その上からプチプラのアイブロウマスカラを塗れば多少の摩擦にも耐えられます。

下準備としてファンデを塗った後にティッシュで眉部分を拭いて余分な水分油分を落とすのは、落ちないメイクの基本らしいですね。

眉は骨の高い所にあるゆえ摩擦や汗で落ちるリスクは高いので、もし今後眉毛がマロになるようなことがあれば私はアートメイクをを入れると思います。

アイシャドウ

最近のアイシャドウは暴れてもなかなか落ちなくないですか！？どんなに汗をかいてもベッドに顔面を擦りつけることになってもあまり落ちた感じしないです。

プチプラ、デパコス、どっちも使います。でも濃い目の色はお値段の差が出る気がしません？ブラシでグラデーションしていくと、デパコスの方は皮膚が染まった！って感じる瞬間がありますよね。ラメの入ったものも皮膚に密着してポロポロ落ちてくることも少ないし。あっ、でもB IDOLの『駆け引きのピンク』は上の２色がめちゃ染まるので好きです。

デパコスでいうと、ベッドで暴れても崩したくない時によく使っているのが、NARSの3920番とかトムフォードのインソレントローズあたりか、またまたCharlotte TilburyのPillow Talkです。ベッドで暴れて大汗かいても泣いても無事です。

アイライナー

アイライナーは本当にまだ全っ然結論が出てません。誰か助けて欲しい。アイライナーだけは暴れた後に目尻の部分が消えたり滲んだりする。

ウォータープルーフだろうが涙プルーフだろうが消えるし、油分に強かろうがヨレる。
多分アレルギーのせいで微量の涙が出続けているのか、常に目尻がぬるま湯に浸かってる状態だと思うんですよね。

ジェルの方が崩れにくいと聞いて、暴れる日には資生堂のインクストロークアイライナーを使ってますが、それでも半分くらいは消えてます。

絶対落ちない目尻用アイライナーの情報求む！

マスカラ

マスカラも助けて…。下向きに生えてるからビューラーしてエテュセかUZUモテマスカラの下地を塗って、天まで届けマスカラかデジャヴュの極細ブラシのマスカラを使ってるけど、目頭側のまぶたについちゃうんですよ。暴れない日もそう。

まつげパーマするしかないんでしょうか…。

＊12/25追記
下まぶたにマスカラ付く問題、解決しました。
ずっと前から気になってたエレガンスのマスカラ下地、カールラッシュフィクサーでパキッと上がったままキープできました。やっぱり変わらず人気であり続けるやつは違いますね。
BAさんのアドバイス通り、ビューラーでまつ毛を上げた後、カールラッシュフィクサーのブラシ容器のフでをしごいて余分な液を落としまくってから塗るとちょうどよかったです。

リップ

リップ！も～～～～これだけは落ちても仕方ないんだろうかって思ってきています。マスクとかカップに付かないリップはたくさんあるけど、さすがにベッドで暴れる日には落ちます。だって唇の摩擦回数ったら！序盤のキスも５分以上してたら半分落ちますよね。その後の前戯も長々と唇を駆使してたら消えます。

Diorのディオールアディクトリップティントは、別名LIP TATTOO。発売当初は【キスしても落ちないキスプルーフ】と広告で謳われていたので、すぐに買いにいって、その足で大暴れしてきたんですけど、終わった後の唇には何ひとつ残ってなくてがっかりした覚えが…。
通常時はこれを薄く塗ってリップのベースにして、その上にティントではない普通のリップを塗ると剥げにくいので重宝してましたけど。

最近国内のプチプラでも韓国コスメでもデパコスでも、顔料の多そうなティントリップは多いですが、顔料が多くて色が濃ければ消えないってわけじゃなさそうですよね。

ティントリップで気を付けたいのが、ベッドであれこれする時に唇が皮膚にひっかかること。相手の繊細な部分の皮膚が唇にひっかかると、こっちもやりにくいし、お相手も多分不快だと思います。特にマット感の強いティントリップには注意です。

質感で選ぶなら、リキッドタイプのティントリップよりはバームタイプかオイルタイプのティントの方が、乾燥しにくいし皮膚とのひっかかりも少ない気がします。

今のところベッドで暴れる日に使いやすいのはDiorのディオールアディクト リップグロウです。008番ウルトラピンクを何度かリピートしてます。これは塗った感じがリップクリームに近いから、皮膚にひっかかることもないのが気に入ってます。ある程度落ちてしまうのはしょうがないけど、変な残り方しないのと、リップクリーム感覚でサッと塗れるのがいい。余計なフレーバーがついていないのも嬉しいですね。。

リップのアートメイクも検討しているけど、思ってたより高い（フルリップで80,000円位ですって！）。

セッティングスプレー

ベッドで暴れるためには、メイク仕上げのセッティングスプレーもマストですよね。そもそも汚く崩れないベースメイクをしているけど、マスクで蒸れるので念のために。

今までドラッグストアの千円ちょいのものからデパコスまで使ってみたけど、大した差は無くないですか？

今使っているのは、コーセーコスメニエンスメイクキープスプレーです。可もなく不可もなく。油分吸収のパウダーとかが入ってないから乾燥しない所は気に入ってます。

その前に使っていたMAKE UP FOR EVERのミスト＆フィックスもそこそこ気に入ってました。

新たに投入したのがまたまた登場のCharlotte TilburyのAirbrush Flawless Setting Sprayのミニサイズ34ml。なんか容器が可愛いってだけで買いました。
使ってみたらマスクにメイクが一切付いてなくて、ああ、効いてるのねって初めて思いましたね。

頭皮ケア

夏の頭皮のにおいって気になりません？特にベッドで暴れる日。アメリカあたりのドラマを観ていると、好きな女性とのハグで男性が頭皮のにおいを嗅ぐ、みたいな描写をたまに見かけるんですけど、頭皮のにおいを嗅ぐのは勘弁してほしい。

数年前までめちゃくちゃ気にしていて、真夏のアポの時なんて朝からシャンプーしてました。朝から髪まで洗ってたら大変じゃないですか。髪が長いこともあってドライヤーは20分かかるし、メイク前に汗だく。２回目のシャワーを浴びるハメに。

そこで頭皮ケアを見直しました。それまではずっとサロン専売のスカルプケアシャンプーをネットで買っていて、泥も配合されてるし頭皮にもいいはずだと思ってたんですよね。でもその割に夏に２回シャンプーしても頭皮がにおう気がして…。

美容師の友人に聞いてみたら、普通のシャンプーとか市販のスカルプ用シャンプーでは落ちきれない蓄積した汚れがどうしても頭皮や髪の根元に残るらしいです。その友人は男性で単発なので、週に１度か２度は石鹸で（！）頭を洗って蓄積した油分とかシャンプー＆コンディショナーのシリコンとかを除去してるらしいです。

でもさすがにロングヘアを石鹸で洗う勇気は無く、そこで使ってみたのが、スペシャルケア用のスカルプシャンプー。週に１度使うだけで頭皮のにおいが気にならなくなりました。

ukaのスカルプクレンジングシャンプーd&lは少し前にリニューアルされて、私が持っているものとは同じ成分かわからないですけど、洗浄力はかなり高いです。むしろ洗浄力が若干高すぎるくらい。

john masters organicsのS&M スキャルプシャンプーNの方が適度な洗浄力で好きです。

Charlotte Tilburyについて

Charlotte Tilburyは日本未上陸のブランドなので、Cult Beautyというイギリスのサイトで購入してます。Qoo10やBuymaだと定価よりだいぶ高いですが、Cult Beautyだとイギリス国内の定価から20％のVAT（消費税みたいなもの）分が引かれるので、￡15のセッティングスプレーだと￡12.50になりお得に購入できます。

＊12/25追記
Cult Beauty、VAT引かれなくなりました…。残念すぎる。
それでもCharlotte Tilburyはスキンケアもいいし、アイシャドウのPillow Talkも粉もリピートしたいので、大きめの割引の時に買い足す予定。
（ブラックフライデーでは終わり際に20％OFFからの更に10％OFFでした！）

しかもちょくちょくクーポンが発行されて、年に何度かは25％とかの大きめな割引のチャンスがあるのもありがたい。さっきもコスメの投票に参加したら15％オフのクーポンが送られてきました（今回最大25％らしいですが）

アカウントを作成して初回の注文は£25以上で15％オフ（Charlotte Tilburyは対象外）。

£40以上で送料無料。大体10日前後で到着します。

Charlotte Tilburyの公式サイトからも購入できますが、割引クーポンの使えるCult Beautyにお世話になってます。