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岡田斗夫から学ぶ、効果のある本の読み方

自分には、どうしたら本をより効果的に読むことができるか。という疑問を持ちながら読書をしている。この状態は良くない。読書に没頭して、感じるものを感じればいいと思う。
ただし、人間は忘れてしまう生き物である。
だからどこかにメモを残しておきたい。

が、この発想が罠なのかもしれない。
本は、なるべく早く読んだほうがいい。というのは間違いない事実である。

岡田斗夫の動画の、読書術のセミナーによると
ー本は買ったその日に読み切ってしまった方がいい。
ー本は買ったその日が一番面白い。
ー読み切った本はすぐ売ってしまうのがいい。
ー本は読み切った本の数がものをいう。

akioblogのラジオによると
ービジネス書、自己啓発書、小説、全ていい。
ー1冊に時間をかけるのはよくない。
ータイマーを設定して、その時間内に読み切る。
ー心に響く言葉があったら、1枚のメモ用紙に書く。
ー生きる上で大切な自分のキャラ設定は、読書で得られる。

本は買ってから、最長3日で読むことを決める。
3日経ったらもう読まない。

1冊から1個何か得られることができたらめちゃくちゃいい。
たくさん読むことが重要。

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