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有馬に備える。〜有馬記念本、雑誌、新聞など。(25日夜・考察を追記。)
いよいよ年末の大一番、有馬記念。
枠順抽選会も見ました。馬番くじを引く大役を担当した岡部元騎手(言わずと知れた名ジョッキー)、今年は外枠に当たってしまった後輩たちにいじられなかったのが、逆に寂しそうでしたね。笑
有馬記念物語を読んでいる。
・・さて。気分を盛り上げようと、先週ぐらいからちょこちょこ読んでいる「有馬記念物語(阿部珠樹著)」。
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副題が「世界最大のレースの魅力を追う」。
そう。有馬記念こそ、日本が誇るべき、世界一馬券が売れるレース。
その最大の魅力のひとつが、世界にも類を見ない「ファン投票」により出走馬が選ばれる仕組み。
この本では、有馬記念創設の経緯、創設の立役者・有馬頼寧の功績、50年代〜90年代までの年代ごとの有馬記念の特徴、そして名勝負の数々が紹介されています。
創設当時、ダービーや天皇賞が施行される東京競馬場に比べて目玉レースがなかった中山競馬場。
「中山グランプリ」の創設を提案・推進した有馬氏の先見の明はすごかった。
有馬氏は残念ながら、第一回中山グランプリの開催を見届けるように急逝します。その後、氏の功績を称え、中山グランプリは「有馬記念」と改称されました。
・・この本、今週寝る前に読み進めています。夢に有馬記念が出てきそう。
「優駿」最新号を購入。
雑誌も買いました。「優駿 2022年1月号」、有馬記念特集号。
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付録つきなので、輪ゴムが十字に掛かっている。付録つき、というのは大人でもワクワクしますね。
これは、明日じっくり読もうかな、と。
「東スポ」金曜発行版をゲット。
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まだまっさら。
これから書き込んでいきます。
エフフォーリアとクロノジェネシスが単勝2倍台前半で人気を分け合う可能性も?
2倍台前半での一騎打ちは、ちょっと記憶にない、、
そこまで信頼性が高いのか?というのが予想の入り口かな〜と思っています。
あと、Twitterでつぶやきましたが、2番パンサラッサと、13番アカイイトは、未勝利戦でワンツーしたことのある縁があります。この大一番でまたワンツーを決めたら、それこそ「赤い糸で繋がっていた〜!」と、実況されないかな。少し抑えてみます。
目指せ年内1000スキぽち。
最後に脈絡ないですが・・。
noteより、今年のまとめデータの通知がありました。
今年の目標として「1000スキぽち。」を掲げていますので、こちらも追い込みを決めたいと思います。(今930ぐらいだと思います。)
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「男は愛されるところに価値があるんじゃない、愛するところにあるんだ。」(by 美味しんぼ・岡星精一)
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(25日追記)前日夜・東スポを睨み考察して見ました。
本命・エフフォーリアで考えていたんですが、クロノジェネシスに期待したくなってきました。
別ブログになりますが、よければこちらも覗いて見てください(↓)。