伊藤克浩(べるさん)
伊藤克浩 山梨リハビリテーション病院 理学療法士
<主資格や略歴>
神経系専門理学療法士/IBITA認定ボバース成人中枢神経疾患上級講習会インストラクター/「日本理学療法士学会ガイドライン第二版」作成班脳卒中班元班長/活動分析研究会顧問/サッカーJ2ヴァンフォーレ甲府通院担当
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アーカイブ動画「オンラインセミナー 脳卒中片麻痺者の起居動作(寝返り・起き上がり・立ち上がり・床に降りる・階段昇降)の問題とその対処」
内容:ZOOMを用いた4時間のオンラインセミナーのアーカイブ動画になります。三部に分けてアップロードしてあります。 講師:伊藤克浩(ボバース国際上級インストラクター/活動分析研究会顧問/日本理学療法士協会「理学療法ガイドライン第二版」脳卒中作成班元班長 料金:3,000円 ※セミナーは2022年2月27日(日)に開催されたもの。 要旨:脳卒中片麻痺をお持ちの方の起居動作において、たとえその起居動作そのものができるようになったとしても、努力を要したり麻痺側の上肢が連合反応
¥3,000オンラインセミナー「脳卒中片麻痺者の麻痺側上肢・手の機能の問題と機能改善アプローチ」(開催終了アーカイブのみ販売中)
オンラインセミナー「脳卒中片麻痺者の麻痺側上肢・手の機能の問題と機能改善アプローチ」(3部シリーズ)のアーカイブ動画 開催日:2021年9月12日10:00~15:40(終了しました) セミナー概要: 脳卒中ガイドライン2021では麻痺側上肢の運動障害に対して、課題に特化した訓練の量もしくは頻度を増やすことが勧められる(推奨度Aエビデンスレベル高)とし、課題志向型アプローチやCI療法など高頻度で麻痺手を使うアプローチが推奨されている。一方で日常生活動作(ADL)を向上させ
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