鬱病の少し良いお昼
お尻が床にくっついた様に体育座りでひと所にいます。
こんな状態でも 今の鬱状態では
これはかなり状態のいい日。
鬱病あるある
“うずくまる 小さくなると安心”
不安や胸がザワザワする毎に小さく丸まります。
姿勢も悪くなるし、背中や肩はバッキバキ。
ただ身体硬いのに 前屈がぺたぁーとつく様に。
健康か不健康か謎の現象が起きます。
今日は少し体調良い日なので
先ほど 小さなチョコパンを1つ食べられました。
(コンビニ等でよくある4個入りプチパンシリーズ)
処方薬はジェネリックになったくらいで
基本変化なしなので
薬の影響ではないのでしょうが
何か考えようとすると
頭の中がごちゃごちゃと混乱し、ボーッとする。
この文章も実際どのくらい読めるものになっているかの
判断がつきません。
それでも現状では”体調のいい日“と受け止めないといけません。
参考までに以下 個人的対処法
【個人的 鬱病悪化時のおおまか対策】
大前提 [焦るの当たり前!おちつけ!]
•ある程度 出来ないことを受け入れる
•朝/昼/夕方・夜 こなせそうなゆるゆる目標一つでも作る
(例:朝 7時にペットのご飯/昼 12時半には着替えて顔洗う/夕 夜:出来ることを)
•気分の浮き沈みに抗わない
•食べられる時に栄養ガン無視で食べる(拒食も悪化中なので)
•”絶対する“事ができれば上等
現在 一人暮らしで友人がお手伝いに来てくれるのも週一。
通常もう荷解きが終わっているだろうが
まだまだ山積みの段ボール横目に
”ごめんなさい“と思いながら
日常生活を整え 社会復帰目指すために
今回は失敗揺り戻しは避けたいので
少し時間をかけながらでも確実に土台造りしています。
これまで収入分差し引いての生活保護受給でしたが
1月に内定の仕事も母と自分の手続きで物理的時間取れず辞退。
完全無職で2月より生活保護受給のみとなります。
皆様に生かされています。
働いて手取りで一杯一杯の経験があるので
申し訳なさで心苦しいです。
安定した社会復帰まで許してください。
この救って頂いた期間は 次に必要とする誰かへお返しします。
調子が良くても夕方過ぎまで
ネガティブ思考になる事も
読み返して気づきました。