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詭弁論理学

初めてnoteで本の内容をアウトプットしようと思います。
インスタでは2000字の文字制限があるため本当に自分にとって重要な内容のみを吟味してアウトプットしていて、考えてまとめる分その内容は強く頭に残りますが、ここではたぶん文字数制限がないので、好きなだけまとめて、次にインスタでまとめて、再度繰り返し2回アウトプット、合計4回のアウトプットを最低条件にして覚えていこうと思います。

あくまで自分のためのアウトプットなので、見やすい内容にはなってないかと思います。
というより、あえていいますが、こんなものは見なくていいと思います。

時間は有限ですから、自分の人生で誰と関わり、誰と関わらないかをしっかり選択したほうが良い人生になると思います。

本の内容が知りたい人は別ですが、それ以外で僕と今後関わることのない人間がこんな記事を読んでいるのであれば、絶対に時間の無駄です。
それなら「何もしない時間」のほうが有意義です。

同様に僕は誰にどれだけ人格否定をされようと、
「そんなことやって何になる気持ち悪い、オエッ」といわれようと、自分のためにアウトプットをつづけます。
それでもなお、面白いと言ってくれる人がいるなら、それはうれしい限りです。

ということで本当に興味のある人だけ読んでください。
できるだけ読みやすいように見出しとかも使ってみようと思います。

一人称が「ワイ」になることがありますが、真剣に書いているということだけは伝えておきます。

人生の大切な時間を使って書いているという理由ではないですが、
将来、ぼくが大物になったとき、この記事は、その力の正体となる可能性があるので、隠す意味で一応有料にしようと思います。
見たい人はサンクコストバイアスにでもかかってみてくださいな。

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今回まとめ本は野崎昭弘さんの「詭弁論理学」です。

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