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あなたは見知らぬ東大生との会話を楽しめますか?と言う話

たいした知見もないくせに、自分の経験で得たものをすべてだと思い込み、人の話や考えを聞かない。年配者であれば、若者の話だから聞かないというような、成長と思考が止まっている人間。

年配者はまあ仕方ないと思う面もあるが、若者で自分の経験をすべてだと思っているやつは、薄眼で見たら、頭部が透けて頭の中にあるお花が見えるんじゃないかと思うこともよくある。

先に断っておくと、ワイは賢く、謙虚でかつ、お利口です。謙虚であるため自分がバカであることを自覚し、賢い人たちが得た知見を取り入れることができる。だから賢い。

そして、ワイは非常にお利口でもあります。利口すぎて自分の言っていることがわからなくことがよくある。(スタンフォード式、「あなたは利口ですか?」への解答)

そんなことをいう人間が謙虚であるはずないじゃないか!とプリウスのように突っ込みたくなる気持ちはわかります。アクセルを踏んでください(ブレーキ)

世の中の賢い人たちのおかげでワイは賢いのである。
もっというと、賢い人たちの考え方を少なくともワイは"持っている"のである。
これを賢いといわないのであれば、それは賢者たちに失礼であり、非常にお利口でないことにもなりかねない。
だからワシは謙虚で賢く、かつお利口なのである。

ということでそんな賢いワイが持っている考え方の一つをここに書こうと思う。

ここでは「IQやEQ、AQ」について話そうと思う、
これを読めばあなたも「馬鹿」にいちいち自分の時間や労力を使おうなんて思わなくなり、「本当に賢い人」との会話を楽しめるようになると思います。
また、対人やコミュニケーションでの悩みが多少改善されるかもしれません。
ぜひ参考にしてください。

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