平成19～27年の短答過去問「意匠」を抜粋
いま手元に意匠の短答過去問が13年分、合計140題ある。
— 弁理士試験の出題予想 in 論文過去問ゼミ(運営室) (@benrishi_juken) December 18, 2019
受験生はこれを１枝１枝正誤判断し、新しい条文集見ながら根拠条文チェックしていったらいいんじゃないかな。
合計700肢、多いけどできない数でもない。#改正意匠法#短答式試験対策
もちろん過去問集使うのがオーソドックスではあるけれど。
という投稿のエンゲージメントが比較的多かったため、言及した意匠の過去問抜粋ファイルをこちらで共有します。
令和元年の意匠法改正に伴って、弁理士試験の短答過去問集では複数の選択肢が削除されています。
本試験ではどういう問題が出題されていたのかを参照するときの便宜のために、平成19～27年の短答過去問に関して意匠の問題ページのみを抜粋してPDFファイルにまとめました。
何年の問題かは明記していませんが、１ページから10ページずつ、19・20・21年と問題が収録されていると考えてください。
落丁があればツイッターのDMやコメントで教えてもらえるとあり難いです。
引き続き、改正意匠法の試験対策についてなにか有益なことがあるか考えていきます。
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