ほくろ切除 美容外科に挑戦編
ほくろ取ったで!
勢いで行けました予約から施術完了までで26時間くらいすね!スピーディ!
いい時代だな★
顔面が良ければ婚活も捗るってもんじゃろ!は?参考になれば幸い
お金とダウンタイム
かかった費用は約85,000円
お世話になったのは東京中央美容外科さん。
費用の内訳はざっくり
ダウンタイムは
って感じ。
※内服薬をつけると+10,000円くらい掛かりますが私はつけなかったから上記値段です。
以下詳細の流れとまとめです。
予約からカウンセリングまで
予約フォーム送信(11:46)
ネット検索して東京中央美容外科さんにとりあえず行こうと決意、webフォームでカウンセリング内容(ホクロ切除)/希望日時/個人情報を入力して送信。
希望日時を翌日指定して送りました。
確定のメール着信(同日12:08)
翌日の11:00で予約確定の返信受領し、完了。
手軽だね。
カウンセリングから施術まで
来院
すべて個室。個室から出てきた人と偶然1人すれ違いましたが以上。大変守られた空間。
個室に案内されまずはカウンセリングシート記入。個人情報/気になる点/カウンセリング内容によって当日施術希望の旨を回答しました。
カウンセリング
カウンセリングシートを元に若いお姉さんにカウンセリングしてもらう。
壁が白く、ライトは明るく、それは頬に散りばめられたシミを強調する。汚い星屑のようだ。良くできている。
やっぱ美容外科の人はきれいだな、作られた透明感、スカートが短い。話を聞きながら足が目に入った。
どこを取りたいか/どんなメニューが適切かなどを相談していく。
わたしはくり抜き法で実施することにしました。
ほかにはレーザー治療と電気分解法があるらしいが、再発率と自分のほくろのサイズ感加味してくり抜き法としました。
「いま施術室空いてますが、施術して行かれます~??」という偶然を装ういつもの空室に、ありがたく施術されることとする。
医師とのカウンセリング
当日施術のためお医者さんに変わって会話。
整った顔で腰を深くかけすぎて足を広げるさまに「女だらけの世界の王様」を感じ
なにか間違った世界に足を踏み入れるような感覚になった。
施術
施術室に案内される。
お姉さんの出された脚、座りジワのついたスカートについていきながら
「こんなことしたって本当は美しくなんかなれないのに」と思いつつ真っ白い廊下を歩く。
ってな感じで約15分位で終了。
痛みに耐えていると先程の王様が「喋ったほうが楽とかありますか?」と気を使ってくれる。好きになっちゃいそうだぜ。さすが王様でした。ちなみに麻酔だけ痛いです。
施術直後のメイクルーム
そのまま出かけたかったのでメイクルームを借りてお化粧。その時の写真がこちら。
赤丸が2mmのホクロ、ほか1mmのほくろです。
すこし血が滲むかんじ。
13:30には美容外科を退出。
前日11:46から26時間後にはコンプレックスを手放しました。ありがとう。
途中経過(4日目の夜)
よくある怪我みたいに
じゅくじゅくするのが収まってきた
(パットがとれたら貼り替えてあげます)
初日はそれなりにじゅくじゅくしますが1週間くらいしたら私は落ち着いてきた気がします。
まとめとか
まだ術後1週間なので分かりませんが、順調に治ってきてる感。じゅくじゅくしなくなってきた。
ちなみにきっかけはweb会議動画で自分が喋ってる姿を見てほくろが気になったから。
コンシーラーで消してるけど消えないし
気にしだしたらそこにしか目が行かないから取りました。女優さんも顔にほくろないしね。
確率的には顔にほくろある方が人間多いよね?なのに女優さんにはないってことは全員やってんな★と思って取ることにしました。
美容外科は異空間。白い世界でなにか前だか後だか分からない世界だ。
ほくろの黒い点がなくなって未来が明るくなるかは知らないが、多分心の黒色がすこし減るならきっとよいと思いました。
自己責任のもと行こうぜ美容外科。
行こうぜ明るく白い世界へ~~~~~
おわり