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ビーモーションのよくある質問④『家電販売に向いてる人ってどんな人?』
みなさん、こんにちは。ビーモーション株式会社の山口です。
先日、家をキレイにしよう!と思い、本や雑貨・洋服などの断捨離をしました。いやぁ、やっぱり家がキレイだと気分も違います。年に2回くらいは断捨離週間をつくってもいいな、とも思ってるのですが、まずは今のきれいさを保つためにも、モノを増やさないようにしたいなと思っている今日この頃です。
さて、応募者の方からよく聞かれるご質問やお声を紹介していきたいと思います。そして、ビーモーションからのお返事も簡単に紹介いたします。
家電販売に向いてる人って、どんな人?
これも求職者の方からたまに聞かれる質問なんです。
「家電販売の仕事、やってみようかな」と思った時に、自分は向いてるんだろうか?と気になる方も多いと思います。
家電販売員と言っても、いろんなタイプの方が活躍されています。
・人とのコミュニケーションを心から楽しめる人
・いわゆるおしゃべり好きではないけど、話し出すと止まらない人
・人に何かを教えたり、相談に乗ることが好きな人
などなど。
販売の仕事は人とのコミュニケーションの上に成り立つ仕事なので、人とのコミュニケーションが好き、もしくは苦に感じないことは、大事なポイントです。
では、コミュニケーションの他に向いてる人の共通点ってなんだろう?と考えた時に思いつくのは、「前向きさ」。
普段の私生活で出会わないような人との出会いがあったり、だからこそちょっとしたハプニングがあったり、オフィスワークでは味わえない楽しさがある一方で、大変なこと・凹むこともあります。(どんなお仕事でもありますよね)
例えば、
・お客様からクレームが入ってしまった
・思うように結果が出ない(売れない)
こういうことが起こると・・・凹みますね。
凹んでもいいんです。でも大切なのが、次に活かすためにどうするか?と前向きに凹むこと。「これはこれで仕方ない、じゃぁ、次どうする?」と考えられる前向きさを持ってる方は向いていると思います。
前向きさと、受け入れる力
次につなげるためにどうするかを考える前提として、起こってしまった出来事や自分自身を受け入れることもとても大切。
受け入れられないままに次のことを無理やり考えようとすると、大きなストレスに繋がります。
過去は変えられません。自分自身についても、小さな行動を変えることはできても、考え方のクセみたいなものを変えるには、時間がかかりますよね。
ダメダメな自分もそれはそれとして受け入れた上で、どうしようかな。
人によっては受け入れること自体も難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、少しずつ、受け入れるための心の準備をしてみてはいかがでしょうか。
今後もよく聞かれるご質問やお声をご紹介していきたいと思います!
では、またお会いしましょう!
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