RAPTブログとの出会いによって、苦手だったプログラミングが、克服できるようになり、次々とできることが増えていった。
私は理系の学校を出たにもかからず、プログラミングに苦手意識を感じていました。
パソコンや電子機器は人並みに使用することができていましたが、アルファベットの羅列であるプログラミングを見ると、苦手意識を感じ、理解すること避けて生きていました。
そんな中、会社での仕事内容が変わり、プログラミングを学ぶしかない状況に陥りました。
そのような状況になる少し前に私は、RAPTブログに、そして御言葉（神様の言葉）に出会っていました。
そして、RAPT氏が伝えて下さる真理を学びながら、御言葉に従順に生きられるようもがいていました。
RAPT氏は、読者対談や、有料記事の中で
「個性才能を伸ばしなさい」
「誰でも世界を変えられる」
と、ブログを始められた当初から、個性才能を伸ばすことの重要性、突出することの重要性、そして、御言葉に聞き従えば誰でも世界一になれる、と教えて下さっていました。
RAPT×読者対談〈第104弾〉誰でも世界を変えられる。
RAPT有料記事5（2015年8月21日）個性を殺す世の中から、個性を生かす世の中へ。
RAPT有料記事59 (2016年4月16日)この世の誰もが「個性」の王様だ。
RAPT有料記事119(2016年11月12日)サタンを滅ぼす祈りと、個性・才能を伸ばすことの重要性。
会社での仕事内容が変わり、苦手だったプログラミングを学ぶしかない状況に陥った時、できるか不安になったり、ストレスを感じていました。
一方で、御言葉で伝えて下さっている「個性才能を伸ばしなさい」という御言葉に従えるチャンスと思い、必死でプログラミングを学びました。
神様に祈り求めながら、プログラミングを学びました。
どうしてもわからない箇所やうまく動作しない場合があり、1日かけて解決するということもありましたが、祈り求めることで解決していきました。
コードの作成にあたり、関数の使い方が間違っているのか、変数が間違っているのか、などいろいろ不明点がありました。
でも、祈り求めているうちに、単なるタイピングミスを発見したり、１行追加するだけで正常に動作することなど多々ありました。
今思うと、エラーコードそのものを解決するのではなく、違った思想で方法で解決することが多々ありました。
朝の祈り会 ２０２４年９月
2024年9月15日（日）
サタンや人間サタンに勝利するためには、彼らにとって想定外のことを行って対抗しなければならない。だから、どんなときも発想の転換が必要だ。頭を空にしてこれまでの常識を全て捨て、神様から常に新しいアイデア・構想をいただきなさい。
そうやって、もがいているうちに、半年足らずで既存コードのカスタマイズであればできるようになりました。
それにより会社で新しい仕事も任され、活躍していくことができました。
また、コロナが始まった当初、会社では出社制限のため通常の業務が困難となり、やむを得ず長期休暇が設定されました。
５月のGWと合わせると10日以上の長期休みが与えられました。
急に与えられた長期休暇に対し、何をしようかと思っていました。
RAPTブログに出会う前の私なら、だらだらと家でテレビや映画を見たり、お酒を飲んでいたかもしれません。
でも、「御言葉通りに生きたい」、と思っていたので、個性の伸ばすいいチャンスと思い、さらにプログラミングを学びました。
そうすることで、簡単なツールやアプリを１から作れるようになりました。
また、一旦そうなってしまうと、次々とやりたいことがでてきて、いろいろなツールを試作しました。
以下は、その一部です。
これ以外にも、AI画像処理を新たに学んで使うことができるようになりました。
また、ソフトだけではなくハードと連携し動作させるツールの作成、さらには装置のシステム設計やプロジェクトマネージメントへと、活動範囲が次々と広がっていきました。
最近は生成AIなどもうまく活用することで、プログラミングの効率も上がっています。
生成AIの登場によりプログラミングをするだけの仕事は、あまり価値がなくなってしまっていますが、プログラミング以外にも活動分野を広げることができていたので、会社で引き続き活躍することができています。
これは、御言葉に従って苦手を克服したこともありますが、神様が環境状況を整えて下さっていて、その波にうまく乗ることができたことも大きいです。
プログラミングを始めた時、C言語などに比べると初心者でもコーディングしやすい言語であるpythonが、ちょうどが広がり始めたタイミングでした。
またpythonと相性のいいAIも一緒に学ぶことができたので、時代の流れうまく乗ることができました。
BTOパソコンなどの安価なものが登場したことで、高性能なパソコンを購入し、自宅での勉強もスムーズに行えました。
コロナが流行する少し前に、在宅勤務を試行していたため、自宅に仕事や勉強をする環境が整っていて、スムーズに在宅勤務に移行できました。
コロナで在宅勤務が主流となった時も、会社に行かずにできる仕事であるプログラミングができたので、信仰を守りつつ個性も磨き、お金も稼ぐといういい循環ができていました。
今、改めて思い返すと、神様はすべてのものを完全な形、タイミングで準備して下さっていました。
そして、御言葉に聞き従うことで、その波にうまく乗っていくことができました。
先日の御言葉では、個性才能を伸ばすことに対しさらに次元を上げて、オールマイティになりなさいと教えて下さっています。
◯RAPT朝の祈り会 2024年9月
2024年9月9日（月）1.天においては、霊的にも肉的にもどんな分野においても平均点以上でなければ認められないし、できることなら神様・聖霊様のようにオールマイティにならなければならない。2.この地上で何らかの才能を磨いて活躍できる人が、死んだ後も天国でその才能を使って活躍することができる。地上で何の活躍もできない人が、天国に行けば活躍できるということは絶対にない。
2024年9月12日（木）
個性・才能を伸ばして、できることを一つでも二つでも増やしてこそ人生が変わっていく。できることを増やさない限り、他のどんなことをしても、人生は何も変わらず、空しさは消えない。（個性・才能を磨かなければ、食べられない時代がもう目の前に来ている。）
2024年9月13日（金）
蝶になるべき芋虫が成長しなければ、自由に空を飛び回ることもできず、地を這うだけの不自由な苦しい一生を生きて終わる。これと同じく、神のようになるべき人間が成長しなければ、永遠に不自由と苦しみを感じて生きるしかない。
私には、プログラミングのほかに、まだまだやりたいことがたくさんあります。
オールマイティになっていきたいと思っています。
苦手な分野もたくさんあります。
でも、これまでと同じように御言葉に聞き従うことで、克服していこうと思っています。
神様に、祈り求めることで、どの分野も収めていけるだろうと、希望を持っています。
どうか、この記事を読んで下さった皆様が同じように、御言葉に出会い、苦手を克服し、神様の準備して下さった道を、一人一人に準備された道を見つけて、歩んでいけますように。
RAPT有料記事265(2018年4月7日）今のあなたがどんなに惨めに見えたとしても、あなたたち一人ひとりには主が用意した使命と御心がある。
そして、衰退していく日本の中であっても栄えて行けるものとなりますように。
神様を愛し、その栄光を示して行けるものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。
12弟子の方々の証も読んで頂けると幸いです。
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