びりぶ の新しく生まれ変わるblog

絵とサッカーとテクノロジーが好きなエンジニアです。 ・ツイッターアカウント mobile.twitter.com/believe_lhto ・おすすめサイト rapt-plusalpha.com

びりぶ の新しく生まれ変わるblog

絵とサッカーとテクノロジーが好きなエンジニアです。 ・ツイッターアカウント mobile.twitter.com/believe_lhto ・おすすめサイト rapt-plusalpha.com

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

御言葉に聞き従うことで、アスリートのような体に変化していた

先日、健康診断があり、体に変化が起きていることを知りました。 体重は、信仰を持つ前に比べ5kg以上減り、それにより顔の脂肪が落ち、目が大きくなりました。 また、シミだらけだった顔はツヤツヤしてきています。 今回の健康診断で新たに分かったことは、脈拍が45回/分 になっていたことです。 70回/分程度が成人男性の標準とのことですが、それの約半分くらいになっていました。 お医者さんからは、 「典型的なスポーツ心臓ですね。何も問題ありません。」 と言われました。 スポー

    • 神様のお導きと祝福をたっぷり受けていると感じた、2024年11月11日の祝祭の日

      神様は、毎年11月11日を、私たちと神様が出会って愛を成すようになったことをお祝いする「祝祭の日」として定めてくださっています。 神様が私たちを、サタンや悪人から守り、豊かに祝福してくださり、とても恵み深い1日を過ごすことができる日なのです。 私たちは毎年この日、普段行かない場所に行き、普段は食べないものを食べて、神様に出会えたことを喜び感謝し、賛美しながら過ごしています。 そうすることで、祝祭の日に受けた恵みを鮮明に忘れることなく、ずっと感謝して生きていけるようにして

      • RAPTブログに出会ったことで、変化していく世の中でも希望をもって生きていけるようになった

        今、世の中は激動に変化しています。 コロナパンデミック、中国共産党の衰退、Googleへの裁き、政治家の悪事の発覚、有名人たちの死去など挙げればキリがありません。 そして、私の身の周りでも、変化が起きています。 会社での経営方針の変更、それに伴う人員削減や給与体系、勤務体制の変化。 RAPTブログに出会う前の私は、 「変化したい、成長したい」と口では言っていたものの、実際に目の間に現れる変化に対して、不安や心配、怒りに陥っていました。 例えば、 給与が減ったら過剰に

        • RAPTブログに出会い神様のために生きたいと願うことで、無駄が減り、益となることができるようになった。

          無駄なことをして、悲しい気持ちになったこははありますか? これまで一生懸命取り組んできたことがすべて無駄になり、虚しさを感じたことはありますか? 私は、無駄なことをした時や、それまでの努力がが無駄だと気づいた時、何かを失った時、大きな損をした気持ちになり、それがとても嫌でした。 そのため、無駄を避け、損をしないように常に気を張って生きていました。 それにもかかわらず、深く物事を考える知能がなかったので、表面的にしか考えず、無駄を避け、損をしない道を選んで生きていました

        • 固定された記事

        御言葉に聞き従うことで、アスリートのような体に変化していた

        マガジン

        • Testimony(証)
          20本
        • Note(思ったこと)
          32本
        • Illustration(絵)
          22本
        • Truth(この世の真実)
          6本
        • Technology(技術)
          5本

        記事

          神様により頼むことで、辛かった管理業務から解放され、心の奥底で願っていた仕事をできるようになった

          10月から会社での立場が変わりました。 4月には課長から平社員に戻り、そして、この10月からは平社員からチームリーダに変わりました。 2024年の3月までは課長として、無駄な管理業務に追われ、辛い会社生活を過ごしていました。 「会社の奴隷生活から抜け出せますように。」 と、神様に祈り求めることで、その願いは叶いました。 2024年4月からは管理業務から解放され、心の余裕、時間の余裕、経済の余裕が与えられました。 課長という肩書きはなくなりましたが、給与はほぼ変わらず

          神様により頼むことで、辛かった管理業務から解放され、心の奥底で願っていた仕事をできるようになった

          RAPTブログに出会ったことで、経済の余裕が次々と与えられるようになった。神様は必要な時に必要なものを与えて下さっていた。

          先日、自宅の洗面台の床が剥がれ、修理を依頼しました。 修理業者に連絡し状況を見てもらったところ、 「水漏れが原因で床が反り、修理が必要」 と連絡を受けました。 水漏れの影響範囲は広く、床や壁、扉、水栓周りを含め、完全復旧には大規模な修理が必要で、その見積り額は100万円弱と、高額なものでした。 急な高額な出費のため、修理を断念しようかという考えが、一瞬、頭を過りました。 その一方で、神様に修理して下さるように、お祈りを捧げました。 「床が無事に治り不安な思いをしなく

          RAPTブログに出会ったことで、経済の余裕が次々と与えられるようになった。神様は必要な時に必要なものを与えて下さっていた。

          東大に行くより大事なこと

          私の職場には東京大学出身の方が数人います。 年齢は30代から50代までで、男性も女性もいます。 とても優秀な方もいますが、最近、どちらかというと「偏っている方」が多いと感じています。 東大に合格するほどの頭脳を持っているので、計算や決められたことをこなすのは非常に得意です。 でも、偏っていると感じています。 ある仕事はできても、事務作業でミスが多い人。 一つの仕事に秀でいても、無駄が多く、全体として仕事が遅い人。 人との交渉能力に長けていても、新しい技術を構想で

          東大に行くより大事なこと

          RAPTブログとの出会いによって、苦手だったプログラミングが、克服できるようになり、次々とできることが増えていった。

          私は理系の学校を出たにもかからず、プログラミングに苦手意識を感じていました。 パソコンや電子機器は人並みに使用することができていましたが、アルファベットの羅列であるプログラミングを見ると、苦手意識を感じ、理解すること避けて生きていました。 そんな中、会社での仕事内容が変わり、プログラミングを学ぶしかない状況に陥りました。 そのような状況になる少し前に私は、RAPTブログに、そして御言葉(神様の言葉)に出会っていました。 そして、RAPT氏が伝えて下さる真理を学びながら

          RAPTブログとの出会いによって、苦手だったプログラミングが、克服できるようになり、次々とできることが増えていった。

          RAPTブログを読み頭がスッキリとすることで、新たに学びたい気持ちなる!

          先日のRAPT理論+αの記事で、12弟子のサキさんが以下の証をして下さいました。 こちらの証を読んだ時、ふと学生時代のことを思い出しました。 「私も同じようなことを感じていたな」 「たくさん本を読むことで、逆に頭の中が混乱していたな」 「そして、RAPTブログに出会って、頭がスッキリしたな」 と、真実の情報で洗脳から解いて頂いたことを思い出しました。 私は、学生時代に、学校の図書館に通い、時間があれば本を読むことを日課にしていました。 その中でもブルーバックスと呼ばれ

          RAPTブログを読み頭がスッキリとすることで、新たに学びたい気持ちなる!

          RAPT氏の写真を見て、地上は天国だったと認識したこと

          皆様は今、この世界・地上についてどう感じておられるでしょうか? 生きていて幸せでしょうか? 地震や、台風、豪雨、パンデミック、株価暴落など、様々な災いが起こっているこの地上をどう感じておられるでしょうか? 私は、幸せです。 この地上で生きていることが幸せです。 RAPTブログを通じ、神様のことを知る前は、『幸せです。』と胸を張って言えていなかったと思います。 多くの災いによって、不幸を感じていたかもしれません。 しかし今は、神様のことを知り、この地上が天国になると

          RAPT氏の写真を見て、地上は天国だったと認識したこと

          コロナ、地震、株の大暴落、、、どんな災いの中でも神様を愛していれば神様が必ず守って下さると悟った出来事

          今、日本に様々な災いが降りかかっています。 コロナ、猛暑、大雨、株の大暴落、地震、台風など、、、少しも影響を受けていないという人は少ないのではないでしょうか? 先日(8/9)、神奈川西部で起きた地震で、私も影響を受けました。 地震が起きたその時、私は帰宅途中で、乗り換えのため駅のホームで、電車を待っていました。 揺れはそれほど感じませんでした。 周囲の方の携帯電話が、地震の緊急アラームを鳴らしていました。 その異様な音に少し動揺したものの、ラプト理論プラスアルファ

          コロナ、地震、株の大暴落、、、どんな災いの中でも神様を愛していれば神様が必ず守って下さると悟った出来事

          人間は愛なしでは生きていけない生き物

          信仰持つまでの私は、人との繋がりを保ちたいと思っていました。 一人になることを恐れ、嫌われないように振る舞い、形式的でもいいから繋がりを保とうと必死でした。 仕事では、敵を作らないように振る舞い、懇親会でいい人を振る舞う。 仕事を優先していたため、平日に家族と顔を合わせることはなかった、でもその代わり、休日に外食をして繋がりを保つ。 友人はいても本当に心を許せる相手はおらず、お酒を飲みに行き、適当な会話をして友人との繋がりを保つ。 そんな形式的な人間関係を気づいていま

          人間は愛なしでは生きていけない生き物

          RAPTさんの写真集を見て、天からのものと、感じた体験

          聖書の歴史を締め括る最後の使命者となられたRAPTさんが手掛けられた写真集が発売されました。 私は、ずっとRAPTさんがなされている文化芸術を目にしたい、見れるようにとお祈りをしていました。 その願いが叶い、写真集を拝見させて頂くことができました。 写真集には、「東京の夜」がたっぷりと収められていました。 RAPTさんが神様から20年以上にわたる厳しい練達を受けられた東京の地。 一見、俗的とも思える東京の風景が、RAPTさんの目を通じてみることで、 光輝いていること

          RAPTさんの写真集を見て、天からのものと、感じた体験

          幸せのバロメータ

          皆様は、今、幸せですか? 私は幸せです。 なぜなら、「余裕」があるからです。 RAPTさんが伝えて下さる御言葉に出会うまでの私は、 「幸せですか?」 と聞かれた時、すぐに不平不満が心に出てきて、手放しで 「幸せです。」 とは言えない状況でした。 神様を信じる前であっても それなりに給料を得て、それなりに土日は休み、それなりにサッカーしたりお酒を飲んだり、好きなことをしていました。 でも、その時には、 「特に不自由はないけど、幸せではないかな。」 と答えていたと思いま

          神様を信じることで、ギクシャクしていた息子との関係がよくなった

          私には、3人の子供がいます。 そして、3人とも神様を信じてスクスクと育っています。 高校生の長男はお祈りの習慣が身に付き、「お祈りが楽しい」と言っています。 小学生の三男も、願いがあるごとに神様にお祈りをしています。 中学生の次男は、神様を信じてお祈りしたり、御言葉を聞いたりしているもののどこか冷めた感じがしていました。 次男は、長男に逆らわず、三男に対してはわがままを聞いてあげる とても心の優しい子です。 一方で、人に嫌われることを極端に恐れ、自分の主義主張をしな

          神様を信じることで、ギクシャクしていた息子との関係がよくなった

          死について

          皆さんは、死について考えたことはあるでしょうか? 死ぬ思いをしたことはあるでしょうか? 誰でも1度は死について考えたことがあるのではないでしょうか? そして、死について考えると、何か不安や心配になったりしたのではないでしょうか? また、急に今の生活が虚しいと思ったこともあるのではないでしょうか? 私はそうでした。 知人や親族が亡くなった時、老後のことを考えた時など、死について考え、 不安になったり、今の生活が正しいのか、自分は何のために生まれてきたのか、考えることが何度