RAPTブログに出会い神様のために生きたいと願うことで、無駄が減り、益となることができるようになった。
無駄なことをして、悲しい気持ちになったこははありますか?
これまで一生懸命取り組んできたことがすべて無駄になり、虚しさを感じたことはありますか?
私は、無駄なことをした時や、それまでの努力がが無駄だと気づいた時、何かを失った時、大きな損をした気持ちになり、それがとても嫌でした。
そのため、無駄を避け、損をしないように常に気を張って生きていました。
それにもかかわらず、深く物事を考える知能がなかったので、表面的にしか考えず、無駄を避け、損をしない道を選んで生きていました。
しかし、その結果として、かえって無駄なことや損をすることをしてしまい、周囲に怒りをぶつけたり、落胆するような日々を送っていました。
そのような苦しい生活をしていました。
今の世の中の仕事は、無駄が多いと感じています。
管理業務や、何も決まらない定例会議、コンプライアンスと称した過剰なチェック業務、無意味な根回し会議、誰も読まない報告書や議事録の作成。
さらに、将来使わない受験勉強の知識、過剰な電車のアナウンス、いまだに残る紙ベースの書類など、挙げればキリがありません。
それにもかかわらず、会社では、「効率化」が重視され、無駄を減らすというより、効率化そのものが目的となっています。
無駄なことををしないという方向ではなく、効率化をする方向に論点がシフトしています。
効率よく業務をこなせないのは個人の能力不足とされ、誰もが効率化のプレッシャーの中で働かされています。
その一方で、本当に大事なこと、益となることに時間を割く余裕がなくなっています。
その中で、私自身、奴隷のような生活をしていました。
そんな中、私はRAPTブログに出会い、この世の真実を知り、神様を知りました。
RAPT理論でこの世の何がウソで真実かを知り、RAPT氏の伝えて下さる御言葉で人間の生きる目的を知りました。
RAPT理論と御言葉で、真に益となるものが何なのかを知りました。
真実を知ることで、何が無駄で何が益となるかがわかり、無駄なことをすることが減り、行ったことが益となっていきました。
この御言葉の中で、RAPT氏は、
「この世の中には無駄に関する明確な判断基準がない。」
「この御言葉に従う人は、天に益がどうかが無駄の基準であり明確。」
「真に知能の高い人は、何が無駄で益をわかっている人。」
と教えて下さいました。
思い返してみると、RAPTブログに出会ったことで、無駄なことをしなくなり、益となることができるようになってきていたことに気づきます。
●神様に使われたいと思って、プログラミングを学び、今はそれを使って仕事をしています。
●神様の栄光を表したい思い、最新技術を学び、今は、生成AIをうまく活用できるようになり、プログラムを書く時間が大幅に減りました。
●神様のために時間を使いたいと思い、会社を辞めたいと訴えることで、会社での立場が変わり無駄な管理業務をする必要がなくなり、時間の余裕が与えられました。
●神様の考えを広めたいと願うと、会社のメンバに語り掛けられる立場と機会が与えられました。
●ほかにも、コロナにより在宅勤務が主流となり無駄な移動時間がなくなりました。懇親会も回数や時間が大幅に減り、時間もお金も心も守りやすくなりました。
まだ、自分のために行ってしまうことで、無駄なことをしてしまうこともあります。
それでも、できる限り益となることだけをする人生にしていきたいと思っています。
御言葉通りに天のために生きることで、益となることをしていきたいと思っています。
皆様も、御言葉を学び、従うことで、無駄を徹底的に排除し、真に益となる人生を送っていくことができますように。
心よりお祈り申し上げます。
人生を無駄にしたくなければ、こちらの御言葉を読んで頂くといいと思います。
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