神様により頼むことで、辛かった管理業務から解放され、心の奥底で願っていた仕事をできるようになった
10月から会社での立場が変わりました。
4月には課長から平社員に戻り、そして、この10月からは平社員からチームリーダに変わりました。
2024年の3月までは課長として、無駄な管理業務に追われ、辛い会社生活を過ごしていました。
「会社の奴隷生活から抜け出せますように。」
と、神様に祈り求めることで、その願いは叶いました。
2024年4月からは管理業務から解放され、心の余裕、時間の余裕、経済の余裕が与えられました。
課長という肩書きはなくなりましたが、給与はほぼ変わらず、無駄な管理業務がなくなったことで、時間の余裕も、心の余裕も与えられました。
一方で、平社員に戻ることで、余裕が生まれたものの、会社のメンバに語り掛ける機会がなくなり、どこか寂しさを感じていました。
課長だった時は、会議や1on1面談でなどでメンバに語り掛ける機会があり、そこで御言葉の考え方を伝えられれば、と思い、もがいていました。
RAPT氏の伝えて下さる御言葉で教えて頂いた、
「個性才能を伸ばすことの重要性」
「行うことの重要性」
「愛することの重要性」
の考え方を伝えていました。
RAPT有料記事442(2020年2月8日）他人と同じこと、似たようなことをする者ではなく、自分独自の味を引き出し、自分の個性を開花させて行う者となりなさい。
RAPT有料記事60 (2016年4月18日)個性と才能をさらに強烈に光り輝かせる方法。
RAPT有料記事59 (2016年4月16日)この世の誰もが「個性」の王様だ。
○RAPT朝会2021年4月分
2021年4月1日（木）
主は観念的な人の祈りを叶えることはなく、主の御心のために実体的に行う人の祈りを叶えられる。しかも、どんなにその祈りを叶えることが困難でも、主は天使天軍と会議をし、サタンの裏をかきながら、全ての祈りを必ず叶えてくださる。
RAPT有料記事271(2018年4月28日）多くの人々を救うためにもがき努力する人こそ、主を第一に愛する人だと主から認められる。
そのような機会がなくなり、寂しさを感じていました。
神様に、
「御心なら会社をやめれますように。」
「この会社でやるべきことがまだあるのであればそれが見つかりますように。」
「すべて御心通りになるよう導いて下さいますように。」
とお祈りをしていました。
そうすると、この10月からは新たにチームが設立されることになり、その中でチームリーダという役割を担うことになりました。
課長の業務と違い、無駄が多い管理業務はなく、一方で、会議などでメンバに語り掛ける機会はありました。
また、教育担当という役割も与えられ、今まで以上に若手に語り掛ける機会が増えました。
これは、どこか心の奥底で願っていたことなのかもしれません。
「人々に語り掛け、救ってあげたい。」
「御言葉の考え方を伝え、少しでも義なる生き方に導いてあげたい。」
「そして、御言葉に繋げて伝道し、救ってあげたい。」
神様は、心の奥底まで見ておられるので、本当に願うもの、必要なものを、必要なタイミングで与えて下さいます。
RAPT有料記事559(2021年5月15日）主は御心を行う人の祈りを叶えてくださる。しかも、どんなにその祈りを叶えることが困難でも、天使天軍と会議をし、サタンの裏をかきながら、全ての祈りを必ず叶えてくださる。
辛かった管理業務をなくし、やりたかった人に語り掛ける仕事ができる機会を与えて下さった神様に感謝しています。
この会社でまだ働く道が御心なのかは、まだ、わかりません。
でも少しでも、人々の救いに導いてあげればと思っています。
皆様にも、自分が本当にやるべきことが見つかるようお祈り致します。
RAPT氏の伝えて下さる御言葉に聞き従うことで、やるべきこと、心の奥底で願っていたこと、神様の喜ばれることが見つかりますように。
そして、見つかったらそれを行えますように。
心よりお祈り申し上げます。
RAPT有料記事712(2023年1月9日）世の人々は経済を第一にして生きるが、結局、経済的にも不足して生きている。しかし、神様を第一にして生きる者は、経済的にも不足することなく、むしろ霊肉ともに豊かに満たされて生きられる。
RAPT有料記事269(2018年4月21日）主を愛する道だけが、この世で一つも損をすることなく生きられる道であり、救われて天国に行ける道だ。
RAPT有料記事625(2022年1月31日）自分のために生きる人は人生が重荷となり、不安と心配と悩みが尽きないが、神様のために生きる人は常に喜びと希望に満たされ、自分の願いも全て叶えられる。
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