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コロナ禍の中で結婚式は大丈夫⁉︎
なかなか終息が見えないコロナウィルス。
自粛要請が解除され、旅行やレジャー、県外への往来が増えた事に比例するように ずいぶん感染が拡大している。
有効なワクチンや薬がない状況の中で 文字通り「withコロナ」の新しい日常が始まっている。
大勢が集まる事を避ける要請、いわゆる「密を避けて」という範囲の中に、飲食店やイベントは よくメディアで取り上げられるが、皆無と言っていいほど結婚式・披露宴の事
男性必読、プロポーズの事は一生言われる。だから必ず成功させよう!(後編)
さて、前回のプロポーズという一大イベントへの男性の考え方、女性の考え方をお伝えしましたが、後編は具体的な実践アドバイスです。
プロポーズを成功させるためのステッププロポーズを成功する為には、まずは普段通りの行動をとるためにストーリー(流れ)を考えて女性に予想されないことです。
驚き(サプライズ)とは、「思いもよらない事がいきなり起こること」
例) ジェットコースター
❶ 長く急な下りのライン
男性必読、プロポーズの事は一生言われる。だから必ず成功させよう!(前編)
結婚するという状況になった時、男性にとってプロポーズは人生で一番緊張する瞬間と言っても過言ではない。タイミングや演出、サプライズを考えたりレストランを探したりと誰にも相談できず知恵と勇気が必要な大イベント。しかしながら、実際の結果としては なかなか上手く行えなかったという方がほとんど。
僕もプロデュースするお二人との打ち合わせの時にプロポーズの事を聞くと、けっこう↓の会話を多く聞くんですよー。
現役プランナーが思う「これからの結婚式は変わらなければいけない」
ブライダル業界に入り、気が付けは約20年。
外資系ホテルのアシスタントマネージャーで日々VIPの対応やコンシェルジュ的な仕事を楽しく行なっていたが、ある日 以前勤めていた会社の同僚からの強い誘いでブライダル専門のフォトスタジオに転職。そこへ外資系ホテル時代の後輩からブライダル会社に勤めたと連絡があり、久しぶりに後輩に会いに向かった会社が今で言う「ゲストハウス」。
それは、ちょうど西暦2000年