2020_0101塩見菜0001

塩見菜


2020年1月中旬(予定)
土から顔を出す写真⋯

2020年1月1日
発芽写真 パチリッ!

2020_0101塩見菜0001

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2019年12月20日
今夜から芽出しにトライ。これが上手くいったら期待が大いに膨らむ。

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2020年度
作業開始
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2019年8月23日
暑過ぎたせいで食べるまでに至らなかったと理解している。だが今日まで頑張って生き続けていることで佳しとしたい。9月から新たに播種・芽出しから再トライしたい。浅鉢で好さそうだ。

2019年8月15日
アルミホイールでマルチした一鉢は株の成長が悪く弱弱しい径5cmほど。何もしない一鉢は少し大きく成長して15㎝強になってる。今日からアルミホイールを外す。晴れの条件下で液肥をそろそろ施すべきだな(週1回)。問題は株の大きさ‥直径40cmほどを思うもスペースが問題。精々30cm径だろう。サイズは浅鉢7号以上かな。昼夜のどちらも暑いが35℃超にも耐えて頑張っている塩見菜。ところで下葉は成長しないので収穫すること。

2019年7月21日
水捌け
の良い用土に替えなければなるまい。ピートモス主体の弱酸性用土に入替えた。これで元気を取戻すようなら嬉しいのだが‥


画像1

2019年6月19日
株の直径40mm強までに育ったが気温が暑くてこれ以上は育ちにくい

画像2

2019年6月11日
茎が細くてこのままだと耐えられそうにない。今日は土寄せをしてみた。

画像3

2019年5月22日
下は7㎜ほどに育った幼苗の画像。5月11日に播種して11日目でこれなら早い成長なのか遅い成長なのか、気温とか湿度とかに大きく影響される野菜ですから今のところは何とも申せませんが、さらにこの後に病害虫の被害を浴びたりしないよう出来るだけの世話をしてまいりたいと思っております。

画像4

性・耐性が高い。土耕栽培では地中の重金属の吸収・蓄積に要注意‥化成肥料が適す。サボテン並みに水涸れに強い。逆に水のやり過ぎに弱い。

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ph 
: 6~7.5 / 好光性

発芽適温:15~20℃  生育温度:5℃~25℃  30℃超:下葉が枯れる
播種時期:2月初め。植付け期:2月~6月  9月~10月。
草 丈:20~30cm
収 穫:直径50cmほどで収穫タイミング。脇芽・下葉から順次採っていく。
雨に弱い。多湿を嫌う。
開 花:花を咲かせたら収穫終り、越冬もできない。


食塩水:塩5g/ℓ。水耕栽培は根腐れに注意‥かな。

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