まず舞台に上がる
昨日ネットフィリックスで、ブレネー・ブラウンさんの映画を見ていました。その中で強烈に心に突き刺さったのが、競技場に上がる勇気という言葉でした。この記事のタイトルにもつけたのですが、まず舞台に上がってみるというのが大切だと思ったんです。準備が大切という人もいるかもしれないけど、素のままで舞台に上がる。自分をすべてさらけ出すということが出来ると思うのです。
マンガ風のファイトで、風には、何の準備をさせないままリングに挙げてしまいました。いきなりは危険すぎるのではと現実では考えてしまいますが、いきなりやってしまう主人公のほうが店舗がいいし、勢いがあります。漫画を見ていても突然開始2ページ目で無理やり舞台に上がらされるキャラは結構います。
現実は違うのかというとそうでもないような気がします。僕はライブ配信を毎日やっていますが、こちらもよく下調べをして00:00studioのサイトに登録したかというのではなくて、たまたま聞いた漫画家ミライ会議でけんすうさんという方がこのサイトのことを言っていたので、面白そうという気持ちだけでその場で登録、次の日かららいぶはいしんをしているとおもいます。それ以来毎日です
ちなみに漫画家ミライ会議のミニバージョンミニ会議は今日の6時からオンラインでやります。
そして今日の風のファイトライブ配信はこちら
00:00studioのサイトはこちら
けんすうさんのオンラインサロン アル開発室はこちら
西野亮廣さんのエンタメ研究所です
オンラインサロンというと、巷では詐欺とか宗教とか言われているきらいがありますが。僕はその情報を入れる前に、二つのオンラインサロンに入ってしまいました。
情報をいっぱい入れるということは足枷をいっぱいはめるということになります。やっぱやめますという言葉しか頭に浮かばず、結局やってみたらいろいろできたのに、そのチャンスをすべてないものにしてしまう。
前に高田世界館物語の2エピソード目を書いてその歌を作ったのですがその歌詞に
後悔を生み出す前に、一歩踏み出せ
という言葉をつけました
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">高田世界館物語のVOL2<br>が電子書籍で発売中です<br>よろしくお願いします。<br>高田世界館物語 (2)<br>Kindle →<a href="https://t.co/GD64qiI7Xb">https://t.co/GD64qiI7Xb</a><br>コミックシーモア→<a href="https://t.co/KpA5JdcOjH">https://t.co/KpA5JdcOjH</a><br>DMM電子書籍 →<a href="https://t.co/M52bWW9vgO">https://t.co/M52bWW9vgO</a> <a href="https://t.co/LVdFc9cO00">pic.twitter.com/LVdFc9cO00</a></p>— 市川林太郎 (@beitaro) <a href="https://twitter.com/beitaro/status/1292366840459534337?ref_src=twsrc%5Etfw">August 9, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
とりあえずやってみるということが大切かもしれません