懐古厨

バンタンの思い出って、後から思い出すととっても綺麗だ。それだけ毎日真剣に応援してたんだろう。勉強でもこんなに長く集中力が持続したことってないのに。

好きな人へかけるパワーって凄い。逆にいえば、貰うパワーが凄いからなんだね。パワーが無いとパワーで押せないもの。

私は好きになった時から変わらず、むしろ、好きになればなるほど、リアコともまた違う感情、同じ人間として見ることが出来るようになりとにかく大事な存在へと変わって行った。なぜかというと、私がテテを思う時に、テテと、そしてテテを通じて出会えた大好きなアーミーのみなさんとの楽しいおしゃべり、それが全部含まれているから。だから、それをひっくるめてとにかく大切。テテだけじゃない、全部入ってる。大切に思う人。

テテとは話した事もないし、こちらが勝手に知っているだけだけれど、そういうたくさんの愛を教えてくれたのは本当に良かったと思う。

きっと、テテが笑うと、テテを好きな人たちは一緒に笑うだろうし、テテが傷つくと一緒に傷つく。私も、私の大好きなかたたちも傷つく。
単純な摂理であたりまえのこと。

ラブマイセルフ、ラブユアセルフ、という感情よりも、アイラブユーという気持ち。テテにもテテを通じて出会えたかたたちにも。

テテはよく過去をいつくしんで思い出しているイメージ。

もしかしたらこんな気持ちなのかな、と思ったりもする。


いいなと思ったら応援しよう!