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1位と2位の差。

Beauty Japanというコンテストに挑戦しています!
ライブコマーサーの都地瞳(つじひとみ)です!🎤☺️

わたしが考える、
1位と2位の差
についてお話しします。


マラソン大会や学校のテストなど、
子どもの頃から常に順位がつく環境に慣れていますよね。

競うことでより良いパフォーマンスを発揮したり
前回の自分を超える目標になったりします。

が、

わたしは苦手です。

マラソン大会ではほぼ最下位でしたし、
テストだって好きな教科以外は
てんでダメでした。

わたしは自分の順位を知りたくなかったです。

自分のダメな部分を直視するなんて、
苦痛以外の何でもありません。


わたしは真面目です。
時にそれがアダとなるほど。

自分の気持ちを深掘りして真面目に向き合うことができるし、
やるべきことに実直に取り組めます。

そんなわたしが考える1位と2位の差は
とてつもなく大きいものです。

100点と99点の差でも同じです。
ここの差は1点だけではない、ということです。

何が足りなかったのか。
何が多すぎたのか。
何を求められていたのか。

その部分を考えることはとても怖いし、
しんどいものだと思います。
だからこそわたしは順位をつけられるのが
苦手なのです。


いま挑戦しているBeauty Japanというコンテストは

Beauty
Career
Sociality
Culture
Entertainment
Independence
Fashion

この7つのコンセプトをもとに、
美しく社会貢献する女性を発掘・支援することを目的とした
コンテストです。

コンテストである以上、活動を知ってもらうこと以外に
グランプリや各タイトルをいただくことも望んでいます。

なぜわたしがそこまで向き合うのか。

Beauty Japanに関しては
順位はあってないもの
だからです。

グランドファイナリストそれぞれが社会的な使命をもち、
活動の幅を広げています。

みんなの発信を見れば、どの活動も
社会に広めるべきだと気が付きます!

そんな中で1位と2位の差を憂いたって
なにもメリットはないと思いました。


本来は大変苦手なコンテストも、
Beauty Japanのこのコンセプトだから
挑戦したいのです。
そして、このコンテストだからこそ、
わたしの活動の先に何かしらの評価をいただきたいと考えるのです。

タイトルが欲しくて悪いことなどありません!
グランプリを夢見たっていいんです!


それに気がついたわたしは、
ひとつ殻をやぶることができたと思います。

2023年11月9日、横浜市大さん橋ホールにて
Beauty Japan2023日本大会が開催されます。

わたしは自分の思う形で発信を続け、
今の自分のやりたい最高のプレゼンテーションを
お見せします!


Thank you & I love you !
とみー


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