天皇陛下の反抗的な姪
秋篠宮文仁親王の長女、眞子内親王については、どうも書きにくく、眞子内親王のニュースを見ると、本人の存在がどうにも私としては不快であるし、あのニューヨークの人物、皇族、周囲の行い、やりとりも気持ちのいいものではなく、国民の内親王シンパ、アンチ、無関心の発言も不愉快であって、どうにも嫌だなあ、という存在である。
彼女に関して、形容のしようがないなあ、と思っていたところ、さすが、海外メディア、ズバリ、言ってくれる。スッと、私の頭に入る彼女への形容。
天皇陛下の反抗的な姪
ああ、これだよ、これ。
Japanese emperor's rebel niece 'will announce wedding date next month' after she turned down $1.3million marriage payout in unprecedented break from country's tradition due to controversy over her US law student fiancé
素晴らしい題名だ!
「Japanese emperor's rebel niece」
=「天皇陛下の反抗的な姪」
皇室問題とかの次元から、「家長の言うことを聞かない我儘なガキ」に貶めた。英国のマスコミ、好きです。
早く、ニューヨークでもどこでも出国していただきたい。
末永くお幸せに。
バイバイ。
※言っておきますが、私は天皇制に反対はしませんし、彼女以外の皇室の方々に今の所反感を持っていません。むしろ、似たような年齢の天皇陛下、皇后陛下には好感を持っています。
単に、私はアヒル口と狡猾そうな目が嫌いなんでしょう。
眞子さまの結婚について海外メディアは「天皇陛下の反抗的な姪」と報道
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