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#新しいPRの教科書をつくる会 の #パワポ職人 に敬意を込めてトゥギャッた話し - #togetter #まとめ職人
夕焼けアイコンのジャーニーマン ( @beajourneyman ) です。普段からイベントの #ツイートまとめ ( #togetter ) を作成している #まとめ職人 です。
多くの皆さんに"フロー"として流れてしまうツイートを"ストック"にして振り返れるコンテンツにしてお届けしています。
まとめたイベント
今回まとめたのは「実体験が、原動力」をコンセプトに掲げるウェブマガジンを運営する POSTAD さんのイベントです。
「明日から実務で使える! PRのニュースタンダードを紐解くオンラインイベント「新しいPRの教科書をつくる会」」と題して開催されました。
Ubie/マドベの片山さん、noteの金子さん、マテリアルの竹中さん、そして主催モデレータの贄田さんが予定の2時間を大幅に超える3時間深掘りしました。
パワポ職人さんとコラボ
メチャクチャ素晴らしいパワポまとめです。コレだけ見れば3時間のエッセンスがたちどころに分かります! 必読です! このnoteは「パワポまとめ」が一番コンテンツです。
ツイートをトゥギャりました!!
約400ツイート、非常に多くの現役PRパーソンが思い入れたっぷりにツイートされています。このnoteは「ツイートまとめ」が一番コンテンツです。
なぜまとめたのか? パワポ職人に敬意を込めて
自分にとって初参加の場、まとめたのはある個人的な思いがきっかけです。
#新しいPRの教科書をつくる会#パワポ職人 の皆さんが見えるのメッチャ良い(勝手に親近感が湧いている #まとめ職人 pic.twitter.com/cRNThP2sux
— oiz... (Journeyman)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PR/ BacklogWorld (@beajourneyman) June 23, 2020
ご登壇者の並んで会議室のような場所の画像見えると思います。そこに小さく「 #パワポ職人 」の文字が…。普段からツイートをログしている #まとめ職人 としては他人とは思えません。
#新しいPRの教科書をつくる会#パワポ職人 というIDになっているの最高です( #まとめ職人 より https://t.co/6UyXGOoZlV
— oiz... (Journeyman)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PR/ BacklogWorld (@beajourneyman) June 23, 2020
#パワポ職人 さんのセッションログのクオリティの高さに心動かされたからです。そのまとめがどれもこれも本当に素晴らしかったので、運営の方にツイートでお断りして、作成したのが前述のまとめです。
#新しいPRの教科書をつくる会
— oiz... (Journeyman)🍑と🥟/ 元B2Bマーケ兼PR/ BacklogWorld (@beajourneyman) June 23, 2020
ご回答ありがとうございます!ツイートまとめ作りますね♪ https://t.co/AjMdfEpqYj
素晴らしいパワポまとめは後日公開されるそうです!是非こちらのnoteでも紹介させてください!
自分自身も失礼のないように以下noteで公開しているノウハウで丁寧にまとめました。見直す点があればなんなりとお知らせください。
< なぜ、まとめたのか? >
・パワポ職人さんのまとめクオリティに心が動かされた
・パワポ職人さんに同じ職人同士親近感を持った
・素晴らしいセッションでTwitterの大海に流れてしまうのが勿体なかった
・自分自身があとで振り返れるように残したかった
運営の皆さん、まとめるコトをご快諾いただきありがとうございます!!
おまけ:PRパーソンに伝えたいDevRel(デブレル)
片山さんが話されていたペインの話しからご紹介したいコトがあるので、おまけパートして書きます(とにかくツイートまとめ見てください!)。
B2Bでコンテンツマーケティングの経験があります。ペインベースのコミュニケーションやコンテンツがむしろ王道でした。ペインとは、ITのサービスやソフトウェアにおける課題(ペイン)解決の意味合いです。
そのペインは競合他社も解決できます。その領域でコラボレーションしてサービスの利用促進(例えばクラウド)が進めば、業界全体でお客様の課題解決が推進されます。つまり…
「戦うべきはペインであり、競合ではない」
というコトです。エンジニアの世界には、はるか昔からコラボレーションのカルチャーが根付いています。その代表的な例がOSS(オープンソースソフトウェア)です(今、別の意味で注目されてしまってとても残念です…)。同じソフトウェアを所属の垣根を超えてエンジニア同士が無償で開発しています。根底には…
「テクノロジーで"世界"を良くする」
強くそして気高い思想が土台になっています。故に、エンジニアのコミュニティには、前述のソースコードではないけれど、"ノウハウ"をシェアするカルチャーがあり、日本中で毎日のようにミートアップが開催されています。
ひとつのキーワードが"Developer Relations (DevRel)"です。
エンジニアとベンダー、エンジニアとユーザー、エンジニア同士が主従なくオープンでフラットな関係性(リレーションズ)で共創"する考え方です。GAFAMなどが長年培ってきたマーケティング手法ですが、そこには「ターゲット」や「刈り取り」という文脈はありません。
皆さんも耳にされているエバンジェリストやコミュニティマネージャなどが担い手になります。まだ日本では浸透しきっていない概念のため、数年前から「 DevRel Meetup in Tokyo #DevReljp 」という勉強会を月に1回以上の頻度で開催して啓蒙しています。
ご興味を持たれた方は、日本ではまだまだ少ないですが書籍もありますので、ご参考になさってください。
ITの開発者向けではありますが、セッションの中で話されていた文脈と目指すところが同じと感じたのでご紹介しました。
最後に…
ほぼ一切にセッションの内容に触れないnoteをおまけまで読んでいただきありがとうございます。恐縮です。大事なコトですのでもう一度、このnoteは「パワポまとめ」と「ツイートまとめ」が一番コンテンツです。
是非、最初からお時間をかけてゆっくりご覧ください。パワポ職人さんの公式まとめが出たら是非そちらも紹介したいと思います。
noteやtogetterの他にTwitterもやっています。相互とかフォロバが苦手ですが、ご興味あればタイムラインでコミュニケーションしましょう。