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第219回 9-3-1 パートナーのメリットは?

パートナーのメリットは?

前章ではパートナーの種類を説明しました。
当章ではそれぞれのパートナーに手に入れて頂きたいメリットを説明します。

販売パートナーのメリット
まず、粗利が大きいことです。
これは2-4.にて説明しました。
次に販売のためのアクションプラン立案・改善策を提案してくれることです。
最後に開発パートナーへの開発の依頼、連携ソリューションとのセット販売によって、
お客様の課題を解決できることです。

開発パートナーのメリット
まずは技術者による売上・粗利が得られることです。
そして販売パートナーとチャネルを作ることにより
他の開発案件も受注することが出来ることです。

紹介パートナーのメリット
一番は手離れよく手数料を受け取ることが出来ることです。
そして、販売パートナー・開発パートナーとチャネルを作ることにより
他の商材および開発力を得ることが出来ることです。

それでは個々に見て行きましょう。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第219回

本日は「SVF」をご紹介します。
帳票作成ツールとして、大型機が存在していた時代から
売れ続けているデファクトスタンダードの製品になります。
「SVF」は基幹システムとして手組みで開発された場合や
RPなどの製品を利用された場合でも、
自社にあった帳票を簡単に作成することができます。
Salesforceと連携出来るクラウド版もありますので、
自社ソリューションがSalesforceに連携されている場合は、
ぜひ連携ください。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【Agency事例紹介】

本日は「Agencyアポイント」の事例紹介となります。
試供品等を配布する、コミュニケーション能力の高い女性で
プログラマーになりたい方がおられ、
その女性陣をSESとして企業に派遣したいが
派遣先がなかなか見つからないと相談を受けました。
時はコロナ禍で、簡単な作業の案件(キッティングやテスト)を
持っている企業は新人を投入されており、
他社の方に入って頂く素地がありません。
そこで、まずプロジェクトスキルをつけるために
社内に開発体制を作り、受託開発に入って頂き、
スキルをつけることを提案しました。
その流れから自治体のHP作成および運営の案件を受注できました。
必ず突破口はあります。
一度無料30分面談にてご相談ください。

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noteにて有料マガジンを発行しております。
当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き
貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
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追伸
昨日の回答は
「雷」でーす。
ただ、雷はいつ発生するかわかりません。
そこでマーティがたまたま手に持っていた
新聞に掲載されていたタウンスクエアの
時計台に雷が落ちた時間がわかり、
その雷の電力をデロリアンに供給することで
マーティは1985年に帰れます。
この時計台、Part3にも出てきます。
1855年のドクとの記念写真を
この時計台に設置する前の
時計を背景にして撮影しています。
さて、問題です。
この記念撮影した時の時計の時刻は
何時何分だったでしょうか。
(ネットで調べてくださーい)
とまた質問で終わる
岩宮がお送りしました!

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ITソリューションベンダー様向けのパートナー構築のためのノウハウを詰め込みました。自社ソリューションを作ったがどう販売していいかわからない…

ITソリューションベンダー様向けのパートナー構築のためのノウハウを詰め込みました。今まで直販のみでこれから間接販売をされたい方には一から説…

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