見出し画像

第224回 9-4-2 連携ソリューションが鍵

連携ソリューションが鍵

まず、パートナーを増やすためには連携ソリューションが鍵になります。

多くの売上を上げるためには営業力が必要
営業を増やすのはなかなか難しいと思います。
売れるかどうかわからないのに雇うと人件費がかかりますね。
出来れば成功報酬的なコストで営業力を確保したいのが本音だと思います。

多くの売上を上げているソリューションベンダーは必ず販売パートナーを設ける
直販で売れ始めると必ず販売パートナーを設け、パートナー販売します。
その数が多ければ多いほど売上は上がります。
例:OBCさんは全国3000社の販売店がございます。

この販売パートナーに自社の販売パートナーになって貰うことが重要
連携ソリューションでパートナーにより販売網を持っている企業に近づき、
連携ソリューションと一緒に販売頂くのが一番早道です。
自社ソリューションのみ販売頂くのはとても難しい問題です。
現在、販売されているソリューションと一緒に販売頂く方が
案件化も早いです。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第224回

本日は「soarise」をご紹介します。
FORCE.com上で開発された、フィールドサービス(メンテナンスなど)向けの
業務システムとなります。
Salesforceで顧客管理をされていれば、「soarise」を連携させることで
そのお客様へのメンテナス業務も管理することができます。
自社ソリューションが機械装置系のお客様向けの場合、
ぜひ連携ください。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【Agency事例紹介】

本日は「Agencyアポイント」の事例のご紹介となります。
A社さんはハイエンド向けe-ラーニングサービスを提供されており
顧客開拓のご相談がありました。
多少価格が高いのですが、今どきのAIやDXなどがコンテンツに
なっているため、数社ご紹介しましたが、ご紹介した先が
IT企業のため、価格も高いこともあり、
こちらからご支援を打ち切らせて頂きました。
心苦しかったですが、出来ないものは出来ないと正直に伝える方が
相手に取ってメリットがあると思った経緯からです。
無料30分面談でも出来ないことは出来ないと申しますので、
お気軽にご相談ください。

\(^o^)/note有料マガジンのご紹介

noteにて有料マガジンを発行しております。
当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き
貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
下記よりお申し込みください。
ベストアライアンスパートナー講座(毎月解決策提示面談付き)
月500円の講座のみの有料マガジンも人気です!
ベストアライアンスパートナー講座(講座のみ)

追伸
昨日の答えは「ミゲル・アルクビエレ」さんです。
全く聞かないですよね。
メキシコの方だそうですが、
アインシュタインの相対性理論に反しない形で
超光速航法が出来るように理論を作られたそうです。
実際、今でもNAXAがワープドライブを研究しているとか。
光速を超えるとどうなるのか。
やはり時間を超える動きになるようで
未来から過去に情報を伝えることが出来、
タイムパラドックスが発生する可能性があるとのこと。
いよいよBTTFの世界ですねえ~。
「1.25ジゴワット」の電力があれば、なんてね。
さて、ここで質問です。
「ミゲル・アルクビエレ」さんが考案した
ワープ航法に必要なものはなんでしょうか。
だんだん難しくなってきて
出題者自身がついていけなくなっている
岩宮がお送りしました!

BeAConneBeAConneBeAConneBeAConneBeAConneBeAConne
株式会社ベアコネ ~~ ベストアライアンスパートナー講座 ~~
開始1ヶ月目で案件発生!少ない営業で自動的に売上が上がる
「ベストアライアンスパートナー」の作り方を伝授します
今直ぐに教えて!仕組み作りを手伝って!と思われた方は
ぜひ無料30分面談にてご相談ください。
BeAConneBeAConneBeAConneBeAConneBeAConneBeAConne

ここから先は

262字

有料マガジンの特典は毎月1回定例会(30分間)を実施させていただきますので、気になる点や記事に従い実施してみてうまくいかなかった点についてのご相談や再販モデルでの課題のご相談をして頂けます。

ITソリューションベンダー様向けのパートナー構築のためのノウハウを詰め込みました。自社ソリューションを作ったがどう販売していいかわからない…

ITソリューションベンダー様向けのパートナー構築のためのノウハウを詰め込みました。今まで直販のみでこれから間接販売をされたい方には一から説…

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?