第72回　3-0-1　第三部のテーマ「予算を達成するためにはどうしたらいい？」

第3部のテーマ：予算を達成するためにはどうしたらいい？

第３部に入ります。
第３部のテーマを解説させて頂きます。

予算を達成するためのアクションは実は簡単です。

予算を達成できない焦りから
いろいろ手を出すが案件が増えない日がどんどん過ぎ、
やはり広告をしないといけないか、と
Web広告もやってみたが多少案件が増えたぐらいで終わる。
このような失敗をされる企業が多いと思います。

年度の予算が大きくいつも焦る
とにかく実行だ！と思いつくアクションを実行するだけ。
一人では何もできない、と感じ、
協業も始めたがチャネルが多くなっただけで
全く売上に繋がらないケースをあります。

逆算式のアクションプラン立案がキモ
最終目標のためのアクションプランを立てていないからです。
月単位にブレークダウンした毎月の予算達成のアクション（仮説）を実施し、
PDCAサイクルを回すだけ。
この数字を達成するために、これだけやったら、こうなる、と
仮説を立て、その仮説に従い、毎月、毎週、毎日の小さなDoで終わる、
アクションプランを立てて実行するだけです。

この章ではこのアクションプランの立案から実施までのやり方を
ご説明します。。（続く）

「ベアコネ連携ソリューション百選」第72回

本日はテレビCMで良く放映されている、「楽楽明細」のご紹介です。
元々はベースになるシステムがあり、そのソリューションを販売するために
「楽楽明細」というサービスに仕立て上げ、マーケティングを行った結果、
多くのお客様と多くのパートナーを獲得出来ています。
様々なソリューションとの連携も売りにされているため、
自社ソリューションが販売系の場合は、連携頂いた方がいいと思います。
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【Agency事例紹介】

珍しい特許事務所からのご相談です。
ソリューションベンダーでは結構苦労して
ソリューションを開発していますが、
その中に他社にはない「つくり」があるかと思います。
ソリューションの機能から「売り」までヒアリングして
企業を守るため、また他社との提携のための「箔」として
特許出板をお勧めしました。
感想としては結構どんぴしゃの企業が多かった、
というか、結構悩んでいた企業が多かったように思います。
当記事をご覧頂いて、
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とてもいい特許事務所さんですので、ご紹介させて頂きます。

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追伸
以前押尾コータローさんの話の時に
登場した師匠の中川イサトさんも
良く加川良さんのギター担当で
ライブをされていました。
アルバムとして発売されている中でも
「流行歌」と言う曲ではイサトさんが
ギターを担当されており、
スリーフィンガーのとても言い伴奏で
完コピして、良く歌った
岩宮がお送りしました！

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