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第223回 9-4-1 販売パートナーを増やすためには?

販売パートナーを増やすためには?

さて、本章ではパートナーを増やす方法についてご説明します。
まずは、概要から説明します。

連携ソリューションが鍵
多くの売上を上げるためには営業力が必要です。
多くの売上を上げているソリューションベンダーは必ず販売パートナーを設けます。
この販売パートナーに自社の販売パートナーになって貰うことが重要になります。

IT企業の種類と彼らのゴールを理解し(6-4.参照)個別にアタック
IT企業毎に彼らのゴールに近づけることが出来ることを提案します。
連携ソリューションの売上が拡大することを提案していきます。

自社に来る問合せ案件を販売パートナーに
案件をプレゼントすることで販売頂ける気持ちにさせます。
同行訪問によりクローズまでの過程を見てもらい売る方法を会得して貰います。

それでは個々に見ていきましょう。。(続く)

「ベアコネ連携ソリューション百選」第223回

本日は「GLOVIA OM」をご紹介します。
Salesforceの顧客管理・商談管理に販売・在庫・購買・生産のERP機能を
アドオンする製品になります。
従来からオンプレとしてあった「GLOVIA」のクラウド版になります。
FORCE.com上で開発されています。
Salesforceとの親和性が高いので、
自社ソリューションがSalesforceと連携している場合は、
ぜひ連携ください。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【Agency事例紹介】

本日は「Agencyアポイント」の事例紹介となります。
今回はIT企業へのご支援ではなく、特許事務所へのご支援でした。
IT企業に強い弁理士さんがおられる特許事務所で
自社ソリューションを持っているが、
特許出願されていなさそうな企業にご紹介しました。
HP上で、もしくは大手ソリューションベンダーとの連携の際には
何かしら製品の構造等で「特許出願中」とうたうのは
効果的です。
商標登録も含め、特許出願は案件化し、クローズしました。
弁理士さんで悩まれておられればご紹介させていただきますので、
無料30分面談にてご相談ください。

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追伸
昨日の回答は
「ハイパードライブ運転」でした。
ヤマトファンとしては
これは「ワープ」ではないか、と
思っていたのですが、
「ワープ」航法は
目的地到達距離までの時間の波長を計測し
その波長の頂点から頂点へ飛び時間を短縮する航行で
「ハイパードライブ運転」は
これと全く違い、ただ早いだけ、でした。
そういえば、スタートレックの
エンタープライズ号のワープも
おんなじかと思いましたが、
アメリカ人の考えたワープ航法は
空間にゆがみを作り、その歪みの傾斜で
宇宙船を加速する方法とのこと。
さて、問題です。
このワープ航法を生み出した方は
誰でしょう。
普段ぼーっと見ている映像を
少し真剣に調査している、
岩宮がお送りしました!

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ITソリューションベンダー様向けのパートナー構築のためのノウハウを詰め込みました。自社ソリューションを作ったがどう販売していいかわからない…

ITソリューションベンダー様向けのパートナー構築のためのノウハウを詰め込みました。今まで直販のみでこれから間接販売をされたい方には一から説…

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