第193回　8-2-2　連携する意味

連携する意味

まず、連携する意味を再度お伝えします。

連携ソリューションの既存顧客が狙える
元々連携ソリューションは自社ソリューションの「弱み」を補完するためのものです。
逆に連携ソリューションにとって自社ソリューションも「強み」になるはずです。
そうすると連携ソリューションの既存顧客が必要な機能でもあるはず。
よって連携ソリューションの既存顧客がターゲットになると言うことになります。

付加価値として末永く連携ソリューションと共に利用頂く

連携ソリューションにとっての「強み」を連携ソリューションの既存顧客に訴え
自社ソリューションを利用頂くようにしましょう。。（続く）

「ベアコネ連携ソリューション百選」第193回

本日は「e店舗」のご紹介です。
デパ地下に出店されている企業向けの本部・工場・店舗をつなぐ
売上管理・商材管理・報告業務向けのソリューションになります。
PC、ハンディターミナル、タブレットでご利用頂けます。
デパ地下では共通レジを他の店舗と利用しているため
レジからはどの商品がどれくらい売れたかがわかりません。
そこで商品の在庫管理を行うため、
また、その在庫による製造個数の管理のために
「みなし在庫」と言う概念を使って管理出来るようになっています。
自社ソリューションが店舗管理系の場合は、ぜひ連携ください。
連携のご相談はこちらまでご連絡ください。

【Agency事例紹介】

本日は「Agencyアポイント」の事例紹介となります。
ｅラーニングサービスを提供される企業からのご相談です。
特にDXやAIに関するもので、今スキルを付けておくと社員の価値が
上がるサービスでした。
残念ながら高額なため、大企業でしか導入が難しく、
また、面談される方の面談先との会話がスムーズではなかっため
こちらから契約終了を依頼しました。
人と人とのコミュニケーションの難しい部分になりますが
やはりせっかくの縁ですので、大事にして欲しいと思いました。
チャネル作りはじわじわ効いてくるのものです。
すぐ受注につながらなくても、定例的に面談頂くことで
必ず成果が出ます。
そのあたりもノウハウとしてお伝え出来ますので、
ぜひ無料３０分面談にてご相談ください。

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noteにて有料マガジンを発行しております。
当メルマガの内容と、少し突っ込んだ話をプラスしてお届けしております。
なんと有料マガジンを購入頂いた方に毎月定例会を実施させて頂き
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追伸
イブですね。
イブと言ったら、
山下達郎さんの「クリスマスイブ」ですね。
先日沖縄に出張に行った際、
少し時間があったので、
仕事のために、ケンタッキーに入って
メールや会議をしていたところ、
店内では、逹瑯さんと奥さんの竹内まりやさんの
クリスマスの曲が交互に流れるではないですか。
今更ながら思いますが、
まりやさんの曲もアレンジを旦那さんがしているものがあり
旦那さんが多重録音でコーラスしたり、
すごくないですか？
ほんと、贅沢ですね。
もう、仕事どころではありません。
ついつい、口ずさんでしまい、
全く仕事にならなかった
岩宮がお送りしました！

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