【イベント告知】クリスマス、お正月と子どもと過ごす時間が増えるこれからの時期、親としてのあり方を考えてみませんか？
こんばんは。
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチで、あり方（Being）を大切にする、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。
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私自身、コーチングと出会うまでの30数年間は、
あり方なんて考えたことがなくて、
「えっ？！なに？あり方？？
なに？なに？
まぁ、元気でいたいかな？？。。。」
という答えからスタート。
私が、あり方を意識するそれまでの人生が、
「どうすればよい人に見られるか？
どうすれば出世できるか？
どうすればよい父親に見られるか？」
という、やり方ばかりに目が行っていたことに気がつく。
そして、そこから、事あるごとに、あり方を意識することによって、
自分軸が定まり、自分の中のあり方が定まってきて、
それが、自分の中の北極星のような役割となり、
いつでも、空を見上げれば、自分のあり方が、北極星の如く輝いている☆
最近では、そんなことを意識できるようになってきた。（確実に実践できているかは、一旦棚に上げておいて🤣）
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そのあり方、自分の北極星に向かっていく、その方法はなんだって良くて、
私の好きな言葉である、
「あり方は一つ、やり方は無数。」
そうやって、あり方を定めることができてきたら、
そして、そのあり方を「自己開示する。」
このことも大切。
それにより、自分の意識も、さらにそこに向くようになり、
あり方を体現できるようになったり、
他の人のあり方を聞くことによって、刺激をもらうこともできる。
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そして、最近思うに、どうやら、子育てにおいて、
「親として、どうありたいか？」
もっと言うと、
「人として、どうありたいか？」
このことを、考えることは、子育てにおいて、とても大切になってくる。
「毎回、言うことが変わる親。」
私も、あり方に出会うまで、そういうタイプだったかも知れない💦
私は、親としては、
「子どもの可能性を信じる親でありたい。」
そして、私自身としては、
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続けたい。」
そんなあり方を持っていて、
そこに、基づいたり、立ち戻ったりすると、子育てにおいて、やれることは無数にあり、
子育てが、最近ますます楽しくなってきている。
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これから、クリスマス、お正月と、子どもと過ごす時間が多くなる季節。
ここで、一度、子育てを、親としてのあり方から、一緒に考えてみませんか？
「あり方」
に少しでも、興味のあるお父さんからの、ご応募お待ちしています！！