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『言語化できないと悩んでいるなら、「」(かぎかっこ)使用の勧め。』言語化コーチの提案💡
「なかなか、言語化できなくて。。。」そのような相談を受けることが、ここ最近増えている。
いくつかお勧めするテクニック的なものがあるのだけど、その一つが、
「」(かぎかっこ)を使用してみること。
ちなみに、私が言う言語化の中で大切にしていることが、
「世界に一つだけしかない、自分の体験談を勇気を出して言葉にしてみよう🌈」
と言うこと。
一口に言語化と言っても、いろいろな方法があるけど、私が大切にしているのが、上記のこと。
〜〜〜
その自分だけの体験談を言語化する上で、役立つのが、「」を使用することだと思っている。
私自身、2016年からコーチング、ファウンデーション(自己基盤)を学び始めて、自身の体験談が学びを深めていく中で、キーポイントになってくると考えていて、
その中で、とある時から、意識的に、「」を使うようにしている。
言語化する内容に悩んでいた時に、とある先輩コーチから、
「山田さんが、感じたこと、体験したことを素直に言葉にすればいいんじゃないの?」
とシェアしていただき、
「あっ、確かにそうかも。
別に何かその言語化で、とんでもなく影響を及ぼしたいとかがあるわけでもないし、
そもそも、言語化は、私がファウンデーションを整えていく手段の一つとして有効だと思っているから始めたんだ。」
と気づきが生じた。
〜〜〜
そんなこんなで、言語化の中で、意識的に「」をつけ始めたら、より言語化が楽しくなってきた。
楽しくなってきたと同時に、楽になった感覚も生じた。
それまでは、体験談を言語化しているつもりでも、何か良い言葉を言語化しようとか、賢く見られようとか、
いわゆるファウンデーションのニーズ的なものがチラチラしていたのだけど、
「」を使用すると、「」の中の言葉は、基本自分が発した言葉自体や、考えていることなので、それって、紛れもなく、自分だけのものなんだよね。
「なんか、「」をつけると、それは私の言葉であり、感情であり、気持ちであり、私そのものを表現できているなぁ。」
と、暖かい気持ちになった。
〜〜〜
だって、自分の言葉や感情、気持ちに、良いも悪いもなくて、あくまでも、自分が素直に感じたものだから。
なので、冒頭にも書いた、
「世界に一つだけしかない、自分の体験談を勇気を出して言葉にしてみよう🌈」
ここに繋がってくるんだよね。
と言うことで、体験談を言語化することに悩んでいるなら、
ぜひぜひ、言語化の中に、「」を使用することを意識してみて✨
言語化に対してのイメージが、変わるかも知れないし、変わらないかも知れない(笑)。
なぜなら、それは、実際に言語化してみて、どんなことが生じるかは、自分にしかわからないからね。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
言語化しながら、私にとって、
「体験談を言語化することが、やはり大切だし、これからも大切にしていこう」
と思えた。
「」(かぎかっこ)パワーは、偉大‼️ありがとう、「」(かぎかっこ)
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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