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理学療法士×コーチとして、心が震える体験をサービスに変換する

先日、とある人生の大先輩とお話しをさせていただいている時に、

私は、自分が理学療法士として体験したことをお伝えしたくなり、その方にシェアをした。

なぜ、その話になったかと言うと、その方とお話しする中で、

「私、山田だから、できること。」

そのような展開になっていく中で、思い出されたことだった。

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その話をシェアして、私のお臍のあたりが、めちゃくちゃ温かい、なんとも言えない気持ちになった。

そして考えてみると、私の仕事での心の震える場面は、コーチとしてもあるけど、

2004年から理学療法士として働いている中での体験の方が、いわゆる圧倒的に母数が多い。

母数が多いことが全てではないけど、経験値を積む中で、自分が提供できるものが広がっていくことを考えると、

そう言った体験に出会う確率は上がる。

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そして、ここからが大事だと私も思っていて、

その体験を分解して、どうやって、私はその心が震えるほどの体験をすることができたのか、

もちろん、私個人の要素だけでなく、対象者の方含めて、さまざまな環境要素もあるけど、

まずは、分析していく上で、私個人の要素を分解していくことが、

その体験を、今度はそれをサービスに変えるために必要になってくる。

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理学療法士、そして、コーチ、何より山田真伸個人として、ここから先、何を目指していくか、

先日の大先輩との対話の中で、大きなヒントをいただいた。

きっと、私はその大先輩の、人としてのあり方もリスペクトできるし、ビジネスのエッセンスも交えて、シェアしていただけるバランスに惹かれているのだなと感じた。

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「縁を知って、縁を活かす」

私の人生の師匠から教えていただいた大切な言葉。

先日の大先輩とのご縁に感謝、そして、このご縁を活かしていこう。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

私は私、なんだよね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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