【課題感は、言葉に出してみないと分からないことが多い】マイコーチとのセッションでの気づき💡
「あぁ、これは、何か難しそうだなぁ。。。」
などを、自分の頭の中だけで考えていると、
最終的に、ものすごく大きく膨れ上がって、
とんでもなく、難題に思えたりするもの。
禅語で、
「莫妄想(まくもうぞう)」
という言葉あるけど、
人は、頭の中で、妄想を誇大していきがち。
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このことに関して、その妄想を止めるというか、
リアリティがあるものに気づくために、
一旦、自分の頭や心の中から、取りだす、
「言語化」
が有効となってくる。
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今日は、マイコーチとのセッションだったのだけど、
自分の今の膨れ上がった課題感を言語化していくと、
明確になってくる感覚になり、
「やっぱり、人に話すって、大事だな。。。」
と改めて思えた。
話して、自分のことに気づくと、それだけでも、
「じゃ、どうしようかな・・・」
と作戦も立てられるし、行動にも繋がる。
その意味で、やはり、クライアントとして、
自分のことを、目一杯話すって大事な体験で、
これが、コーチとしてクライアントの話を聞く時にも、かなり役立ってくるんだよね。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
莫妄想、人が悩むことを端的に表した言葉だね。
さぁ、明日もガンバルンバ💪
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