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「言語化で、自分らしい未来をつくろう🌈」言語化コーチの気づき💡
おはようございます。
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。
〜〜〜
先日、このようなツィートをしたのだけど⤵︎
私の座右の銘の、
— 山田真伸@言語化コーチ🗣 (@be_a_smile_masa) May 4, 2021
「言語化は未来をつくる🌈」
があるのだけど、
これって、心理学者のクルト・レヴィン氏が提唱した
「パブリック・コミットメント」
と呼ばれる行為に近くて、
要は、
「周囲の人に向かって目標を宣言すると、達成率が高くなる」
ということに繋がる🌈
心理学の用語で、
「パブリックコミットメント」
という言葉があって、これは、心理学者のクルト・レヴィン氏が提唱したもので、
「周囲の人に向かって目標を宣言すると、達成率が高くなる」
ということ。
「パブリックコミットメント」
日本語で言うと、
「みんなの前で、行動宣言!」
みたいな感じなんだろうな。
〜〜〜
私の座右の銘で、
「言語化は未来をつくる🌈」
があるのだけど、パブリックコミットメントと同義なんだろうな。
言葉に出す、しかも、それを人前など、オープンな場であれば、
人の心理的にも、
「言ったからには、行動しよう♫」
となるよね。
「できる理由を探し始める🛣」
そんな感覚になって、このことが、極めてコーチングマインドなんだよね。
〜〜〜
人は誰しも、油断すると、できない理由を探す旅に出ることが多い。(自戒の念を込めて💦)
「できない。」
と宣言をすれば、当然出来ないし、出来ない理由を、山ほど見つけることができる。
なので、その逆、
「できる。」
と宣言をすれば、
「どうすれば、できるだろう。」
と思考を回すことができて、これは、自分一人で心の中で宣言するより、人前の方が良い理由として、
「サポートしてくれる人が現れる。」
この確率が上がるんだよね。
〜〜〜
「私、これなら手伝えるよ!」
「僕は、あまり詳しくないけど、あの人なら詳しいから紹介できるよ!」
「私は、何も出来ないけど、応援するよ!」
そんな声をもらえて、それが、モチベーションとなり、
「どうすれば、できるか?」
とできる方法を探しに行く旅に出られるんだよね。
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尊敬するコーチの方に、
「自分の価値に基づいて行動をすれば、必ず人は引き寄せられてくるのよ♫」
と、素敵な言葉をシェアしていただいたことがあって、
まさしく、上記のことって、そのことなんだよね。
引き寄せの法則みたいな感じ。
そこで、大切になってくるのが、
「言語化をする。」
という、最初の一歩は、自分で進む必要があるということ。
この選択を自分で、どうやって行うか。
どんな一歩でも良くて、それも自分次第。
言語化してしまえば、あとは未来が引き寄せられる🌈
「言語化で、自分らしい未来をつくろう🗣」
〜〜〜
、、、言語化してスッキリ☆☆
私は、言語化コーチとして、自分自身も言語化して自分らしい未来をつくっていくけど、
人の言語化をサポートすることも同じくらいにワクワクする。
お問い合わせは⤵︎
さぁ、本日もガンバルンバ💪