「体験してみないとわからないこと。」言語化コーチの気づき💡
目の前に、水があって、実際にどのぐらい熱いのか、冷たいのか、はたまた普通の温度なのかは、どうやったらわかるだろう?
火傷に気をつけながら、一旦手を水に入れてみると、いろいろとわかるよね。
目の前のことは、体験してみないとわからないことが、たくさん溢れている。
「やってみないと、わからない。」
とりあえず、やってみよう精神って、自分の可能性を広げる意味でも大切だよね。
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ちなみに、この辺りは、私はストレングスのポジティブが上位にあるため、より、やってみよう精神が強いので、
思考系の資質が強い方には、
「とりあえず、やってみようで、なにかあったらどうするんだ?」
そんな声が聞こえてきそうだけど💦、まぁ、ポジティブな人のいち意見だと思って🙇♂️
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もう一つ、私には、ストレングスの戦略性という資質があるため、
とりあえずやってみて、上手く行かなかったら、すぐに次の手を打つというか、
なんなら、やっている段階から、いくつかのバリエーションを持たせて、どこに着々できるかを、ニュートラルに探しているんだよね。
だから、結局、
「どうやったって、どこかに落とし所を見つけて、なんとかする。
万が一、なんとかならなくても、何とかはなる。」
という、完全に、ポジティブ×戦略性(笑)
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特に、これらの資質を強く感じ出したのは、昨年、個人事業主として、コーチングオフィス Be a Smileを立ち上げてからというか、
さらに最近、感じるようになった。
「とりあえず、やってみよう。」
このお陰で、いろいろなご縁もいただき、そして、だんだんと本当に自分がやりたいことが見えてきた。
そして、その大元にあるのが、私のあり方、
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続けたい。」
そして、
「自分の選択肢に肯定感を持つ。」一人ひとりが笑顔でそう思える世界をつくりたい。
という、ビジョンなんだよね。
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いろいろと、グルグル回っていて、自分でも、
「本当は、どうありたくて、何をしたいんだろう?」
そう思う時もあるけど、結局、あり方、そしてビジョンに戻ると、
「あぁ、そうそう、ここだここ。」
と、自分の中の北極星を意識できるんだよね。
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最近思うに、このあり方、ビジョンを考えていく時に、
この、やってみよう精神が本当に大切で、やってみて、改めて、自分がどうありたいか、どんなビジョンを実現したいのかがわかるんだよね。
やってみないと、それが、やりたいことなのか、やりたくないことなのかの判断もできないからね。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
ポジティブ×戦略性、私の強み、活かしていくよ🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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