【コーチに自分の本音を語る効果】マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日はマイコーチとのセッション。
安心安全な場で、自分の本音を、本日も言語化。
人生を生きていると、本当にいろいろなことがあるけど、
こうやって定期的に、自分の本音を話すことは大事。
コーチとして、クライアントの立場で身を持って、そのことを体験できることに感謝。
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人は頭や、心の中にある、嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、不安なことなどなどを、
めいっぱい話しきると、自然と、
「で、私は、これからどうしたいの?」
と未来を向くことができる。
これは、私の座右の銘でもある、
「言語化は未来をつくる」。
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私が、今、コーチとして、パーソナルコーチングセッションを提供している根本を辿ると、このこと辿り着く。
「話すだけで、解決にならないじゃん。」
と思う人もいるかもだけど、
「自分の本音を、飾らず、話しきる。」
本当の意味での、この体験は、なかなかチャレンジングなものでもある。
なぜなら、人は、無意識に、
「このことは、人に話すと、どう思われるだろう?」
そんな思いを抱えている。(私もそう)
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だけど、コーチという、利害関係のない人に、
自分の想いのたけを話すと、話せた自分を認めることができ、
結局、それが、周囲にも影響してくる。
コーチングの3原則の一つに、継続性があるのだけど、
人に本音を話すのは、相手がコーチでも、やはり時間がかかるもの。
この大切さも、最近、さらに腹落ちしてきた。
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このクライアントとしての体験を、自分がコーチとして、
クライアントの方に体験してもらい、その方らしく成長と幸せを探求していくサポートをし続けたい。
改めて思えた、本日のコーチングセッションの時間、そして、マイコーチに感謝。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
クライアントが、「山田になら、自分の本音をさらけ出してみようかな」そう思ってもらえるように、私のプレゼンスも整えていこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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