「やってみてわかることがある。」マイコーチとのセッションでの気づき💡
昨夜はマイコーチとのセッション。
最近の私の中では、比較的重い案件があり、それは前回のセッションでも話したもので、
その案件がようやく95%目途が立ったので、そのことについて振り返りの意味も含めての言語化をセッションの前半に行う。
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その案件に対して、今、率直に感じているのは、
「まずは、ホッとしたというか大きな肩の荷が下りた。」
ということと、あとは、
「今回の一件を次にどう活かすか?」
ということ。
今回のことを体験して改めて分かったこともあり、
やはり、やってみてわかることがあるんだよね。
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体験だけが全てではないけど、いろいろな体験を沢山積み重ねることは、
人生において、本当に意味のあるものになるんだよね。
体験して、省察。
この繰り返しなんだよね。
その上で、次にどう活かすか。
と未来を向くことができてくる。
水が、温かいのか冷たいのかを確認するには、手を入れたり、温度計を入れたりなど、
何らかのアクションを起こすことが大事であるように、
体験をまずはしてみることなんだろうな。
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その意味で、一番の勇気って、
「まずは、やってみる。」
このことなのかも知れない。
その意味で、今回の案件を体験して、感じていることは、
内容の詳細は書けないけど、今回の案件のような場面では、
「とにかく、事実と要求をする。」
このことが効果的なんだろうな。
そこに、あまり感情や確認などを入れると、
事実と要求が薄れるので、
もし、次に類似の場面があれば、
「とにかく、事実と要求をする。」
このことを実践してみよう。
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後半は、家族とのことや、ファウンデーションと言語化の話など、今後、お話しを頂いていることを言語化。
私にとって、マイコーチとの月2回のセッションは、自分のあり方や、ビジョンを言語化して、
そこに到達していくための、標のような役割がある。
「言語化は未来をつくる。」
私の好きな言葉なのだけど、マイコーチとのセッションとの中で言語化したことを、
伏線の様にして、いろいろなことを実現して、自分の未来をつくっている、そんな感覚。
大切ことは、自分のあり方、ビジョンを、思い切って言語化してみること。
言語化してみると、不思議とどうすれば実現するかに意識が傾くんだよね。
やっぱり、楽しいね、コーチングセッション。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
言語化、私は、これからもそこにこだわっていこう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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