子どもにとって、何が最善かを親が考えるより、まずは子どもにどうしたいかを聞いてみよう。
子どもに何か問題が生じた時に、
「どうしよう?」
と、私は考えることが多い。
だけど、ちょっと俯瞰して見てみると、
「その問題は、誰のもの?」
という問いが浮かんでくる。
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その場合に、親の問題でもある場合、「どうしよう?」と思うのは当然なのだけど、
それが、親の問題ではなく、子どもの問題であるなら、親があれこれお膳立てして、「どうしよう?どうしよう?」と考えるのは、
実は、子どもの問題解決する機会を奪っていることにもなりかねないんだよね。
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そんな時、私は、子どもに問いを置くようにしている。
「ねぇ、どうしたい?」
これにより、問題を分離して考えることができ、ここからは子どもに頑張ってもらおう。
そして、助けが必要なら声をかけてもらおう。
そんな風になれる。
この根底には、「子どもの可能性を信じる。」という、あり方があるんだよね。
ここがあれば、子どもを信じて、
「どうしたい?」
と問いを置くことができる。
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子育てにおいて、最近大切だと思うのが、問題、課題を、それも全て親の問題、課題だとは捉えすぎずに、
冷静に、俯瞰して物事を見て、誰の問題、課題なのかを見極めるようにしている。
そして、子どもが、そこを乗り切った時に、我が事のように喜ぶようにしている。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
子どもの可能性を信じる。
このあり方、体現し続けよう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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