「人に″答える″のではなく、″応える″ということ」正解不正解を求めがちなあなたへ。
人間関係において、
「答え」
を互いに求めすぎると疲れてしまうことってあるよね。
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人は無意識に、正解、不正解を求めてしまう生き物。
ある意味、放っておいても、そのことに関しての思考は回るもの。
それこそ、そこに正解、不正解があるわけでもなく、、、と、行ったり来たりなんだよね、この辺りって。
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ここ最近、私が考えているのが、
「答える」
ではなく、
「応える」
ということ。
「応える」→「応じる」
と考えてもらえると、理解しやすいかな。
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人間関係で言うなら、目の前の人に、応じる、対応すると、捉えると、少し気持ちが楽になるんだよね。
なぜなら、人間関係に正解不正解はないので、その瞬間瞬間に応じる、対話を楽しむ、そのようなマインドを持てると、目の前の人との関係性はどうなるかな。
ぜひ、正解不正解を、ついつい求めてしまいがちで、悩んでいる方がいたら、
「答える」
でなく、
「応える」
と言い換えて、目の前のことに、応じてみることがオススメ。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
日本語って、面白いよね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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