否定から入る文化は組織を殺すことになる

基本人は262に分かれる

なんでもチャレンジしてみる2
周りの出方をみる6
否定から入る2

多数決で運営方針を決めたらどうなるか?

つまるところ周りの出方をみる6によって左右されるので、上の2か下の2の意見に引っ張られる

仮に下の2の意見や、まずリスクから考える文化が強いと組織は進化せず、ジワジワ滅び

気づいた頃には変化を恐れチャレンジしない組織に

現状の心地よさを求めて、いかにもという理由で合理的という武装のもとに変化させない

そもそも新しいチャレンジと現状維持で考えた時、やったことのないチャレンジとやったことのある現状維持とでは、現状維持の意見の方が理解しやすく、落ちやすいということを理解する必要がある

世の中の成功はいかにも、ゴールがあってプロセスがあってというイメージがあるが実際はそうではない

実は偶然の閃きととりあえずやってみるの繰り返しである

目的は明確に計画はちみつに
でも、大切なのは、

とりあえずやってみる→全力で結果が出る方法を考える(うまくいかない時の見切りは早めに)→結果につながる(思わぬ結果がでたりする)

やったことないことを完璧に計画するのは難しい

とりあえずやってみる習慣をいかに組織につけるか、それに賛同して動いてくれる仲間をいかに作るかが成功の否決

最近新しいチャレンジしてますか?

新しいチャレンジは成功につながる偶然の閃きを生み出す訓練になる

チャレンジしている人ほど、失敗もするが、偶然の閃きをより多く生み出し成功している

そして失敗による気づきが府に落ちているので、成功の精度があがる

ちなみに、誰かが成功してから真似をしても、それが遅ければ遅いほどレッドオーシャンとなり、同じ成功はない

やはり大切なのはスピードと行動回数

チャレンジを習慣にしよう!

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