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(仕事依頼)カメライター探しの旅 Vol.4 改・フォトライター編

カメライターの語源について考えた


土曜の朝に失礼します。ファーストビューを飾るタイトルロゴはオシャンなものをつくりたいと思いつつも、先送り先送りにしている文岡です。気がついたら3本目の記事をアップしてから、4本目を執筆するまでに2週間も経っていました……(焦)。毎日投稿をできたらいいなと思い始めたnoteですが、なかなかそうもいかず綺麗な3日坊主。4本目にしてすでに不定期更新となっております。今後もそのような取り組み方になってしまうと思いますが、ご容赦ください!そんなバタバタな状況下で勤しみながらも、カメライターの方と巡り会えるようにnoteだけでなく、友人知人の伝手をたどったり、募集をかけたりとあらゆる手段で探しています!

そんな中、頭を洗っている時にふとよぎったのが、何の気なしに使っている「カメライター」の語源のこと。素直に。そしてシンプルに。分解してみるとカメラマン+ライターの造語ですよね、おそらく。誰が言い始めたかはわかりませんが……

「ただの駄洒落やんけーーー!!!」

と世紀の大発見をしたかのような胸の高鳴りとは裏腹に、髪の毛についたシャンプーの泡を洗い流しトリートメントを塗りながら、ゆっくりと湯船に浸かったのでした。

カメライター改めフォトライター探しに改修

お風呂から上がり、カメライターのことを改めて調べてみました。ウィキペディア情報では“英語圏では「Camera Man」=カメラを持つ人物として使われている”となっていました。

・・・が、今や男も女も関係なくカメラを操る人物がいますし、男女平等が叫ばれているこの現代においては、「カメラマン」はそぐわない呼び名のような気がしてきました。

ど  う  し  ま  し  よ  う  ・ ・ ・

・・・というわけで。

フォトグラファーとライターを掛け合わせた造語、「フォトライター」を使っていきたいと思います。
4本目にして大変恐縮なのですが「カメラマン探しの旅」改め、「フォトライ
ター探しの旅」へと改修させてください。「なんて尻軽なんだ」と思わないでいただきたい。クリエイターたるもの、頭とフットワークは柔軟にいたいだけなんです。古き良き習慣や技術にリスペクトしながらも、時代に合わせて新しいものを取り入れていくー。そんなスタンスでお仕事と向き合っています。(・・・とそれらしい言い訳を並べてみたものの、ただただ突発的にnoteを始めたので、あまり詰めきれていなかっただけというのはここだけの話……)

東京・八王子、沖縄・北海道在住のフォトライター急募!

さて、前置きが長くなりましたが、私が記事制作を担当している「GOOD LUCK TRIP」の中に「高尾山+one」という特集があります。こちらは高尾山の前後にプラスして訪れたい!周辺の観光情報を集めた企画になります。特に八王子周辺の記事制作が増えていく見込みで、そのエリアにお住まい、お詳しい多くの「フォトライター」の方と出会えたらと考えています。

上記のサイトだけでなく、「地球の歩き方」のタイアップ冊子制作も色々手掛けておりまして、北海道・沖縄での取材撮影の案件が増加する見込みです。
ご興味ある方いらっしゃいましたら、ぜひ文岡(fumioka@biz-dp.jp)までご連絡いただければ幸いです。人財獲得のためにリサーチ進めておりまして、こちらからもどんどんお声がけしてまいりますので、もしもそのようなスカウトと出会うことがありましたらご検討いただけましたら嬉しいです。

TOP画像:取材撮影で訪れたJR青梅線「石神前駅」。高校時代の友人が宮ノ平に住んでいたので面識のある土地ですが、「東京も広いんだなぁ」と改めて思わせてくれた山深い場所


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