社員A / 社員Aの世間観察: 「87歳の労働者」
今回は「87歳の労働者」についてコメントさせていただきます。
少しだけ私も驚きましたが、現在のアルバイト先の何処かの部署に87歳で現役のアルバイト社員がいるらしいです。
それを教えてくてた同僚は結構悲観的でした。
「80歳になって仕事をしたくない!」
はい、それは一つの考えなのですが...
個人的には悲観論は持っていないのでこんなふうに答えました:
寝たきりとか、部屋で孤独死よりいいではありませんか? とかに勤務していれば何らかの会話もしボケないし、運動にもなり、かつ、周りの同僚が見守ってくれるので、調子が悪いときに世話をしてくれるかもしれません。
80歳で「生活費があり、目的意識」があるのは良いことだと思うのですが、良いと思うのですが如何ですか?