インターネット調査室: 「財務省にまんまと「洗脳」された岸田文雄がボヤく「減税なのになぜ悪く言われるのか」の愚」 <ー 総理は世の中を理解していません
今回は「財務省にまんまと「洗脳」された岸田文雄がボヤく「減税なのになぜ悪く言われるのか」の愚」について見て行きましょう。
アサ芸プラス: 28 Oct,2023
「財務省にまんまと「洗脳」された岸田文雄がボヤく「減税なのになぜ悪く言われるのか」の愚」: ?
世間知らずのおぼっちゃまが総理になるとこうなります。
「自民党内からも反発の声が噴出...岸田政権の所得税減税。冷静に考えれば、子育て世代に絞った減税・給付金、社会保障費削減、思い切ったガソリン減税、一時的な消費税引き下げなど、5兆円規模の財源があれば、妙案はいくらでも浮かぶ」
だわね~
「2浪をしても東大に合格できなった岸田総理は、東京大学の秀才ぞろいの財務省幹部を動かすことが楽しいようだ。ただ、それは逆に、財務省の手のひらで踊らされていることになる」
何といっても、人生で一番つらかったのが東京大学に受からなかったことと言わしめる人物、母子家庭、低所得層などの気持ちがわかるわけがありません。
「東大出身高級官僚をアゴで使えるようになった。こんな快感はないだろうが、それこそ財務省の思うツボだった...操られるフリをして操る。「傀儡・岸田政権」を維持するため、財務省の省益に反する減税はさせなかった。だが国民は、それを見透かしている」
お~
ちゃんとした記事を書いているー。
世間知らず
「減税なのになぜ悪く言われるのか」 <ー これは、生活に苦しむ低所得者層には大した影響なし、というのがわからないんですね。
低所得者層と言うのは、そもそも給与が安いので収める税がすくなく、所得減税などされても大した関係ないのです。
恐らく、この意味が「おぼっちゃま」なのでわからないんでしょう。
自分で確定申告もしたことがない総理には、この感覚を理解するのは無理があり、今回減税で選挙対策をしたものの低支持率は続くでしょう。
貧乏育ちの「菅総理」とは、泥雲差があります。
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