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社員A / 社員Aの世間観: 「採用担当者に向いていない人が採用するとどうなるか?: ヤバい人々」

今回は「採用担当者に向いていない人が採用するとどうなるか?: ヤバい人々」についてコメントをさせていただきます。

採用担当者の能力が低いとどうなるかについて、実例をご紹介させていただきます。身近で起こった現実の話です。

その1: 勤務時間の2時間も前に来てあちこちをうろうろ、意味不明。

その2: 夜勤の日なのに、車通勤が可能なのはいいのですが、朝から車出来てその中に寝ている。 どいう事?

その3: 夜勤なのに、正々堂々と夜寝ている。 ???

その4: 正面の扉が開いていないといい、人間が進入禁止の車用のゲートの棒の下をくぐり侵入、セキュリティに引っ掛かりアラームの嵐。 実際は、インターホンがあるので、それを使えばよかったはず。

その5: 採用担当者が、この人物は「即戦力で有能な人物です」といって来てみたらチンピラ崩れだった。なんと、上司に「お前のことヤル(殺す)わけねーだろ」とのお言葉?

などなど...なんなんですか~

この手の人物は、話し方や行動パターンで見ればわかるはず。 こんなレベルの応募者を素晴らしいと採用するレベルなら採用面接官を辞めたほうがいいです。面接担当者は、役立たずのゴミです。 なお、こんな人々を採用した担当者は他の社員から罵倒され「俺は人を見る目が無い」と言ったとか? という以前に、この人物採用担当者に向いていませんね。

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