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#024_231112 視野が狭まる;デイリー通信簿
【朝→昼→夜】2→4→5
【総合】→6
【SRED】→8
服薬を忘れたら大変なことになることはすでに書いたけど、その大変な状態から這い上がってフィットネスクラブに行った。帰宅は夜になったが夜中の過食はせず、まぁよく眠れた。
「フィットネスクラブを休むと訪問看護にバカにされる」視野が狭くなってしまった。このままではよくない。
フィットネスクラブに通うことも含め、治療の目的は「なるべく辛くない時間を過ごすこと」
そんな中、いろいろ読み漁っていると
「治療者が偏見を持っていることはよくある」との情報を得る。社会問題にもなっている。
努力でどうにもできないから、病気だったり障害だったりするのに「やればできるのに、できないのは努力が足りないからだ」今の訪問看護は極めて基本的なことがお分かりでないとお見受けした。
私の訪問看護は単に偏見を持っているだけ、と気づいて納得。偏見を持たれている限り「辛くない時間は作れない」治療にならない。
一両日中に主治医に会いに行ってみようと思う。