#064_240405 病院には行けなかった…傷つきたくなかった…;デイリー通信簿
【朝→昼→夜】3→7→6(スタジオレッスン中は辛いこと、全部忘れられる)
【SRED】→8(食べずに眠れた…)
【総合】→6
【JJ】→7(昨日、顔を見たけど…動揺しなくなった)
今日、処方箋だけでももらわないといけなかったが、クリニックには行けなかった。主治医の顔を見ると傷つくことがわかっていた。勇気を出せなかった。
病院に行かない…その選択は自分でしたとは言え、これが「院長の思う壺」かと思うと悔しくてたまらなかった。
医師は人を生かす方法とその逆を知っているのかもしれない。もし、私の最悪のシナリオが的中した時、後悔しないようせめて自分のために大切に時間を使おうと思う。自分のために時間を使うということは主治医のことをなるべく考えない、接点を持たない、それくらいしか思いつかなかった。
受診しないのがたとえ主治医の思う壺だったとしても、通院し続けて傷ついて生きる必要はない。服薬を中止したらどうなるのか、今は考えたくない。
主治医にいじめられているのが私だけかどうか、サクッと振り返ってみた。私は他人にあまり干渉しないし、症状悪化時を除き、通院も月1〜2回。だけど、すでにたいそうご立腹された高齢者と傷ついて号泣する若者を見たことがある。
私だけじゃないらしい…
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