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#033_231121 治療の柱は3つ→薬、話し合い、コミュニティ;デイリー通信簿

【朝→昼→夜】8→8→8
【SRED】→8(食べずに寝れたー)
【総合】→8

6時前起床。朝のゴミ出しは気分がスッキリする。

薬の処方もそろそろなので、受診。

主治医に話したのは3つ

①睡眠関連接触障害(=SRED)が快復傾向
②訪問看護継続(苦情<感謝)
③私の治療の柱は3つ→薬、話し合い、コミュニティ

この1週間で夕食後に食べてしまったのは1回。毎晩、食べてはならないと言う気持ちと戦っていた時とは異なり、ある日、突然スッと抜けたよう。

フィットネスクラブでも頻繁に通っていれば、トラブルはまぁ、あるけれど、相談する相手を間違えないことやひとりでなんとかしようとせず、優しいスタッフ&会員さんと平素から仲良くしておけば、助け合える。

主治医からは「そのやり方、いいねぇ!」と評価してもらった。元気だけど、睡眠不足と軽躁状態にならぬよう、ブレーキをかけながら、いけば良いとの助言をいただく。「軽躁状態じゃないかな?」と言う自覚がある限り、まだ大丈夫とのことだった。

問題解決(=自分の病気ととことん向き合う)を見失わなかったのは、福祉の力を借りて生きているからだと思った。最初はとても抵抗があったけれど、病気をなんとかするには、単に通院するだけではなく、自分の病気について学習し、ひとりでじっくり考える時間が必要だった。そして、コミュニティ(=フィットネスクラブ)への所属も功を奏した。もし、仕事をしていたら、それに気づくこともできず、苦しんでいたと思う。福祉に対する偏見がポロッと取れたできごと。本当にありがたい。

やはり、私の場合、ダイレクトに就労しようとするよりも「今できること」で「楽しいと思えること」をしていくことだ。

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