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#058_240319 "Time will tell." ;デイリー通信簿

【朝→昼→夜】2→4→3
【SRED】→8(帰宅が遅く、夕食も遅かった。工夫が必要)
【総合】→4
【JJ】→2

朝から気分が重く、暗い。何が一番が問題かと言うと「思わせぶりなJJ」のこと。だけど、昨日、近い友人を巻き込んで「JJへの興味関心を捨てる宣言」をしたことだし、彼女らは全員それに賛同してくれた。よく眠れたことが救いだ。

「一発でバサッと捨てる、なんて無理をしなくていいのよ」と言う優しい助言もあった。「JJへの興味関心を捨てる宣言」言うのは容易いけれど、私の心はそう杓子定規にはいっていない。けど、「JJへの興味関心を捨てる」方向へ向かって進んでいることは確か。すぐに捨てられない自分を情けなく思うが、ゆっくりでも次へ進もうと歩き出す自分を私自身も応援する。

「JJへの興味関心を捨てる宣言」と強がっているものの、今も誰かに泣きつきたい気分でいっぱい…

これまでの記事を見て、調子がいい時のことをほとんど書いていないけれど、これからはいい時のことも記録しておく。

あまりにも落胆したのでこの後、主治医に会いに行った。"Time will tell." ごくありきたりな話で受診は終わった。

さっそく、今日からJJを忘れられたかどうかを1〜10で採点し、完全に忘れられた状態を「10」とし、それを目指すことに決めた。第一次締切は5月末。

と威勢よく宣言したものの、よりによってその日のレッスンにJJが来た。「久しぶり♪」何の悪びれた様子もなく…レッスンに集中しようとする気持ちが逸り、途中、ステップ代から派手に落ちそうになり大きな声をあげてしまった。動揺した自分を認めざるを得なかった。悔しい…

JJの態度を思わせぶりだと感じたことも、ひょっとして気に入られているのかもと思ったのも全てが私の勘違いだったような気がして、自分が嫌になった。そういう巧妙な手口で異性の気を引こうとする人もいるので、今の私なら気をつけられそうだが、ポーッとなっている間というのはそれが「駆け引き」であることさえ、わからなくなる…私の危ういところだ

スタジオにいる間は不愉快だった。JJが再び、隣にいたことも、それに動揺した自分のことも。この続きは長くなるので次の記事にする。

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