木彫りの練習03・バタール1個目
木彫りを練習し始めました
書籍「川崎誠ニのちいさな木彫り」を参考に
ワクワクよちよちやってる様子のメモです
part1 はじめての木彫り
バタール
（↑ P20）
こちらを彫りました
（ゴールが大事なのに）
セリアの桐材を使いました
よくできました（彫ったという意味で）！
今回の雑記
参考動画があって助かります
新しいことは説明が頭に入らなくて
やってみてから「あ、こういうことか〜〜」と探り探り
（てのは日常的にあります。フィフだから（個人差あるか））
なので、途中で手順を間違えてたことが気になって
もう一度やり直すことにしました
荒取りと彫りの差がピンときてない
クープ難しい（谷底でハラリと削れない）
おっかなびっくりそろりそろりと彫るせいか
できあがったのがわりとツルツルになっちゃったので
後から面彫りぽく彫りました
面彫り憧れ
面彫り味（み）には度胸と立体の認識度いるんだな〜〜〜
よしよし
おまけ
色味の転びにびっくり
お道具めも
友人娘ちゃんの彫刻刀はメーカー（義春刃物）の研ぎ直しができると知り、お願いしました。
1本77円という安さ&研ぎ直し可能なお品だったのもありがたやです
わくわく〜〜〜
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