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白いデイジーの花言葉は「無邪気」

日本には明治初期に渡来し、小さくてかわいらしい菊と形容され、雛菊(ヒナギク)と名づけられました。

小さい子どもたちの集まる場所にいると、心が綺麗にさせてもらえる感覚になります。

無邪気さこそが無限であること。

大人になって無邪気さを思い切り出しきっていくことは簡単なことではありませんが、後天的な知識や経験などよりも無邪気さに勝るものはないと思います(^^)

私が興味あるのは、無限の可能性をひらいていく心の状態があるかどうか。

過去にどんな実績があったかなど本当に興味がありません。

無邪気さは、幸せのオーラになりまたその人にしかないアイデアやインスピレーションが生まれる源泉なのだと思うのです。

そう言えば、誰の心の中にも「子どもの自分」がいるそうですよ(^^)

素直で、無邪気な、恐れを知らぬ、好奇心旺盛な、行動力があって、偏見を持たず、損得勘定なしにやさしい、泣いてもすぐにケロッと忘れてしまう・・・・・・等々。

そんな心が誰の中にもあるそうです。

ただ、大人になると頭の中にも知識と思考との悪玉脂肪が邪魔をして見えなくなってしまうんですね^^;

でも、じっくりと自分に語りかけ、じっと耳をすませば、きっとそんなインナーチャイルドの声が聞こえてくるんでしょうね(^^)

そう、うれしい時には無邪気に喜び、泣きたい時には泣いて、将来の不安を漠然と持つことをせず、好奇心をもって、自分のやりたいことをやろうとし、人にやさしくでき、小さなことでクヨクヨしない・・・・・・等々。

そんな自分に出会えたらいいなって思いませんか?

たまには、「子どもの自分」に語り聞かせてあげてみてはどうでしょうか。

自分を大切にしてる?

自分をまもっている?

自分を強く鍛えてる?

まわりの人を大切にしている?

自分のやりたいことができてる?

「なりたい自分」に近づいてる?

「子どもの自分」の素直な心に出会えるかもしれませんよd(^.^*) ねっ?

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