
【こんな場所は世界にふたつとない】こんなに不思議な幸福な場所はほかにない

「人間はみな、欲の病人です。」(仏陀)
「テクノロジーが人間を上回る日を私は恐れている。
世界は愚かな世代でいっぱいになるだろう」(アルバート・アルベルト・アインシュタイン)
誰もが、モバイルを、ひと時も離さず、依存し、機械を使っているつもりが、機械に使われている時代になっていた。
そんな世界であっても、今日のわたしには、欲しいものがある。
そのために、コツコツ、ワクワク、技術を、みがいていく。
コツコツ、ワクワク、創造していく。
わたしは、コツコツ、ワクワク、しながら、ちょっとでも、活力と、ゆとりを、もたらせるように、今日も、コツコツ、ワクワク、世界を、よくしていくために、ひとつずつ、変えれることを、変えていく。
今の時代、「大丈夫か、人間よ」って、地球が言ってくるから、寛容さを持って、「わたしは、世界の温暖化には、賛成です」と、今日も、地球と話し合う。
「知ってることの少なさを知ることができたら、重いからだが宙に浮くくらい、軽くなれるでしょう。」(糸井重里)
「なにかはできてて、なにかはできてない。それが当たり前のことだと、ちゃんと思ったほうがいい。」(糸井重里)
「世界から「ま、いいか」がなくなったら、みんな頭がおかしくなって生きられなくなるよ。」(糸井重里)
「なにかを思い立ったとき、じぶん以外の「もうひとり」に言ってみる。」(糸井重里)
「整理しきれない思いや考えは、未来のじぶんの素になる。」(糸井重里)
「こっち側を疑う、あっち側を想像する。そうありたいです。」(糸井重里)
「どっちかだけだと思おうとするから、不自由になる。」(糸井重里)
「寛容についての手紙」(岩波文庫)ジョン・ロック(著)加藤節/李静和(訳)

「寛容論」(光文社古典新訳文庫)ヴォルテール(著)斉藤悦則(訳)

「不寛容論 アメリカが生んだ「共存」の哲学」(新潮選書)森本あんり(著)

「理解できない他者と理解されない自己 寛容の社会理論」数土直紀(著)

「異質のものに対する理解と寛容」中森一郎(著)
