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【読んでもらいたい】週末「家ごもり読書」のすすめ

こんなときだからこそ

「家ごもりでじっくり読書」

はいかがでしょう?


「読書は時間のムダ」

と決めつける前に・・・


「コスパ」

「タイパ」

を重視するあまり、見落としてしまいがちなのは、

「小さな幸せ」

なのではないでしょうか。


まずは一冊。


こんな感じの本たちを、

「開いて」

みてはどうだろう?


文章の美しさに触れ。

新たな価値観に出会い。

今、見えている世界が変わっていく。


そんな体験とともに・・・

本を読みながら・・・

ゆったりと流れていく・・・


そんな時間の中に、幸せを感じたい、わたしからの

「意識的」

「ミライ ヲ ツクル」

生き方の提案です(^^)


【読んでみてもらいたい本】

▶この物語は中年版『君たちはどう生きるか』です

「ナチュラルボーンチキン」金原ひとみ(著)


▶こんなふうに自由自在に表現できたらなあ

「もの想う時、ものを書く-Amy's essay collection since 2000」山田詠美(著)


▶努力と積み重ねが全てだった

「エヴリシング・ワークス・アウト 訳して、書いて、楽しんで」村井理子(著)


▶世界一長い空高く伸びていく塗り絵

「世界一長い!!空高く伸びる塗り絵 TO THE MOON -光かがやく月への冒険-」Sarah Yoon(著)


▶文鳥文庫


自分だけの。

特別なおこもり時間。


その過ごし方は、見つかりましたか?


何もしない1日もいいけれど。

意識して、特別な時間が過ごせれば・・・

心が満足して。

それが、明日からの活力になるはず。


寒い冬は、おうちにこもって。

ちょっと、贅沢な、

「おこもり時間」

を、過ごしてみてくださいね(^^♪


ちょこっとショパン〔30分タイマークラシック〕

ちょこっとバッハ〔30分タイマークラシック〕


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