世界に一つのものだから
人は1人では生きていけません。
だけど、他人に頼ってばかりでは、自分の生きていく価値を見失い、空虚になってしまいます。
自分自身を確立して、自分の生きる道を見つけることが大事であり、そこには、あなたを必要とする仲間が、待っています(^^)
自分のやりたいことは何?
これからどうやって、生きていきたいのか?
根本的なことを、人の意見に頼っていては、あなたを必要とする仲間も見つけられないことになってしまいます。
基本は、あなた自身が、確立すること。
どんなに良いことをやっていても、その時代にそぐわない表現では、受け入れられないことを悟らないといけなんですよね。
一般的に、良い・悪いの判断基準は、今の時代に合っているかどうかで、決められている事実を、もっと知るべきです。
良いも悪いも、本当はないことを、ね。
だけど、せっかくの表現を自己満足で終わらせるかどうかは、あなた次第であることを忘れないでください。
そのためにも、周りと調和することや、時代の流れを読むことは、とても大切なことです。
いつも自分の心に素直でいることが、自分を見誤らないために大事なことです。
当てにならないと疑うよりも、自分の直感を信じ、その通りに行動してみることをオススメします!
大切なのは、何事も恐れず、自信を持つことです、ね(^^)
やせ我慢をしないことです。
心の中で感じていることは、意外と間違っていないことが多いと思います。
そう言えば、シェイクスピアは、「ことごとくの雲が嵐をなすというわけではない。」と言っていました。
それが凶兆であることもあれば、吉兆であることもあります。
一見、よくない兆しだと思えるものでも、それが自分で薄々気がついていることであれば、顕在化させて改めるための良いきっかけを与えてもらったと捉えることも出来ますよね。
そうすることで、凹んだり傷ついたりすることなく自分の行動を変えることができる筈です。
プラス思考と呼ばれる考え方に近いのかも知れませんが、何でもかんでも「良いように捉える」という姿勢ではどこかで「やせ我慢」になってしまって、疲弊してしまうので注意しないと。
自分で課題だと感じつつあることを明確に認識するための働きかけだと捉えることが先決だと思います。
そのためにも、どんなときにも、誠実に対応し、そして、すべての事柄に感謝する博い心が必要になってきます。
自分が生きていることに、人と出会ったことに、堕落して、苦しんでいるときも、失恋して悲しんでいるときも、スムーズに事が運ばないときこそ、もう一度、何かを感じ取るチャンスなのだと、思えるかどうかです。
生と死を分かつものがあるとすれば、あなたの周りで起こっている事柄に耳を傾け、自分自身を見つめなおし、周りとの調和を保ちながら、自分の思う直感を信じ、そのとき一番良いと思われる対応を誠実にすることです。
そして、感謝の念を忘れないこと。
誰もが、成長するために、生まれてきているのだから、その成長とは、こころの成長が優先されるべきだと思います。
何の目的もなく、ダラダラと生きているときにも、何らかの葛藤があるはずですよね(^^)
そこを見つめていくことが、大切なんだって思いませんか?
実は、私たちは、自分で望んでこの時代に生まれてきているのだとか。
そのことを理解し、歩き始めてみませんか?(^^)
自分と向き合う、カラダ・メンテナンス!しながら、ね!